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ハイヤーは自分らしさを存分に発揮できる仕事。 研修を通じて、一人ひとりが誇りを持ち「kmに入って良かった」と思える会社に。

2014.07.19 Sat

カテゴリー : ◎ハイヤードライバー


PROFILE.
佐藤慎一郎。人財研修課。43歳。2人のお子さんのパパ。トラック等の運送業やレンタカー改装、運行代行、事務所移転などの仕事を経た後、17年前にkmに入社。ハイヤードライバーとして11年間乗務し、その後は6年間国際労働組合で企業の賃金交渉や研修を担当。去年(2013年11月)からkmに戻り、現在の人財研修課へ。

企業のエグゼクティブや重役と接せられてきた経験もあり、とても礼儀正しく、誠実な態度が印象的な佐藤さん。ご自身のハイヤードライバーとしてのご経験も踏まえ、どんな思いで若手の育成をされているのか、研修で意識していることなどをお聞きしました。

「佐藤さんのおかげだね。」個人名で感謝されるのはハイヤーの良さ。

17年前の26歳の時に、僕はkm国際自動車を知りました。当時紙の求人媒体で、kmのハイヤーの募集を見て、「まずハイヤーとタクシーの違いってなんだろう。タクシーの豪華バージョンかな。難しそうだな。」そう思い電話で問い合せたのが始まりでした。それまで決められた場所から決められた場所へ、モノを運ぶ仕事をやっていたこともあり、正直、人をお乗せする仕事が務まるのか、不安でもありました。
しかし、ハイヤーは、企業単位で契約して決まった日・曜日にお迎えに伺うことが多いので、どこに行くのか、誰をお乗せするのかが、ある程度事前に決まっていると知り、安心しましたね。

最初3ヶ月の研修時はタクシーを運転し、その後は11年間ハイヤードライバーとして続けました。それまで仕事を短期的に変えてきていましたが、毎日達成感を感じられたことが仕事のモチベーションになっていました。
「佐藤さんのおかげだね。ありがとう。」
「さすがkmだね。」
「さすが佐藤さん!」
企業の重役の方々に、個人名で認められると、やはり嬉しいですよね。「自分でも務まるんだ、次ももっと頑張ろう」と思えるんです。こんな感謝の言葉が金銭的な収入以上に、心の報酬となっていました。これだから楽しくて、11年間続けられたんだと思います。毎日、この積み重ねでしたね。

kmは車空間でのファーストクラスサービスを提供している。
キーワードは「お客さまを待つ姿勢」

僕は、kmハイヤーの接客は“ファーストクラスサービス”だと自負しています。
他社との違いは「事前準備」に対する徹底した姿勢。実際の注文以上に自分で考えて“気が利く”行動を取るということです。それが電車で言うグリーン車、飛行機でいうファーストクラスのサービスだと思います。個々の社員がアンテナを張り、事前の想定をして、ひとつだけでない、第二、第三、第四選択肢まで、状況に応じてお客さまが選べるサービスが、kmが追求しているホスピタリティです。配車も10分前ではなく、約束の30~40分前。待ち時間にさらに近況を調べています。
例えば、空港に行く予約を頂いている時、天候、道路状況、所要時間、高速道路状況、飛行機の運航状況、それこそ近場から全国の空港の状況を調べる時だってあります。名古屋の中部国際空港までなら道順も確認する時だってあります。

お客さまに響くのは、“自分流”の接客なんです。

もともと面倒見が良いと言われる方でしたが、僕は人に教えることが好きなんですよね。
当時から指導乗務員として若手の育成を上司に任せていただいていたのですが、その後国際労働組合で賃金交渉などの業務を行いながら、指導や研修のベースも学びました。そして、昨年2013年11月に異動希望が叶い、kmで人財研修課に配属されました。

新入社員は、研修として入社後3~4ヶ月、ハイヤードライバーもタクシードライバーも同じ研修を受けます。先輩に同行してもらいながら、実際に路上に出て乗務も行います。新しくkmに入ってくる社員たちを研修している時に僕はまず、問いかけるようにしています。

「○○さんだったら、どうしますか?」

マニュアルに頼らず、純粋に良い接客というものを自分たちで考えてもらっています。そして、「それも有りだよね。」「それもいいね~。」と応えています。なぜなら、その人がされて嬉しい対応は、正解だと思うからです。ホスピタリティとは、個性を生かしてこそで、状況に応じて自分流に対応できることが、マニュアルを覚えるよりも大変で、価値のあることだと思っています。自分流の接客こそ、お客さまの心に届くものです。だからkmの社員には、自分で考えられるドライバーになってほしいですし、研修が一人ひとりの自信になってほしいですね。僕はやる気を持って入ってきてくれる社員のみなさんの力になりたい、個性を伸ばしてあげたい、そんな思いで平素から研修に臨んでいます。

「ここで働けて良かった」すべての社員がそう思えるように。

「いやあ、お前の会社ってすごいな。」
「お父さんって素晴らしい仕事しているんだね。」
そんな風にすべての社員が家族や周りの人に言ってもらえて、
「俺kmに入って良かった。ここで働けて良かった。」
5年後か10年後か定年後かもしれないけれど、すべての社員がそう思える状態を作りたい。
それが、僕たち研修課のコンセプトです。

研修課には元々一流ホテルで数十年、接客を学んだ経験がある方もいます。
最近では大手民間銀行に向けた研修を行いました。kmの提供する研修は、さらに業界を超えて通用する価値があると思うのです。それこそ、「接客研修といえばkm」と言われるまで、世の中に存在感を示していければ良いなと思います。

僕のモットーは「明るく、元気良く」。
kmは、前向きで自分から変わっていこうとする志を持った人を大切に伸ばそうとする環境があります。失敗も乗り越え、成長していくことを求めている人は、ぜひkmを感じに説明会に来てみてください!

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