北海道から上京してタクシードライバーに。研修中に父の訃報が届いたとき、国際自動車の教官がとった驚きの対応とは。

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北海道から上京してタクシードライバーに。研修中に父の訃報が届いたとき、国際自動車のコーチがとった驚きの対応とは。

2013.08.16 Fri

カテゴリー : ◎タクシードライバー(キャリア入社)


PROFILE.
畠山(はたけやま)さん。タクシードライバー。札幌出身。2011年2月キャリア(中途)入社。趣味はドライブ。今一番行きたいところは、三大滝のひとつ、袋田の滝。(取材日:2013年8月16日)

国際自動車のタクシードライバー畠山さん

はじめまして!本日はよろしくお願いします。

よろしくお願いします。(畠山さん)

畠山さん、さっそくですが、kmに入社した当時のことを伺ってもいいですか。

私は、震災の直前、2011年の2月に入社しました。それまで札幌に住んでいましたので、転職するために東京に出てきてタクシー会社を数社受けたんです。

その中でも、kmを選ばれた決め手は何だったんですか。

「入社の決め手」を聞かれると、いつも話すエピソードがあって。それは、面接の話なんですが、kmの面接で他の数社とはまったく違うおもてなしを受けたんです。
ある企業は、私が面接時間どおりに会場へ行っても、面接官の方が遅刻してきたり、こちらが待っていても、お構いなしといったかんじで、とても印象の悪い面接でした。札幌から上京して、緊張でいっぱいだったので、不安が煽られてしまいました。
でも、kmの面接に行ってみると、面接官の方の対応が丁寧で、私が面接に来たことを歓迎してくれているのが、とてもよく伝わってきたんです。自分が札幌から面接のために上京していることなど、身の上話も親身になって聞いてもらえました。

そうだったんですね。

それで、一通り面接を終えて、札幌に帰るために空港で出発を待っていると、一本の電話がかかってきました。電話の相手は、kmの面接官の方でした。『畠山さん、今日の18時の便で帰るって言われてたでしょ。北海道に帰る前に、いい知らせをしたいと思って。合格ですよ。気をつけてお帰りになってくださいね。』と。

感動ですね。フライトの時間を覚えていてくれて、わざわざその前に電話してくれるなんて。

はい。それで、kmに決めたんです。

国際自動車のタクシードライバー畠山さんの笑顔

なるほど。実際に入ってみて、kmはどうでしたか。

入社後に、今でも感謝してもしきれない出来事があったんです。
ドライバーは実際に乗務するまえに、研修期間があるんですが、研修中に突然、札幌から父の不幸を知らせる電話がありました。すると、教官が『研修はいいから、今すぐ札幌に帰ってあげなさい。』と言ってくださって、研修場の府中から、一度荷物一式が置いてある北赤羽に立ち寄って、羽田に向かうことになりました。電車で北赤羽に向かう途中、携帯が鳴って見てみると、kmの方からの連絡で『荷物は取りにいってあげるから、赤羽で降りなさい。空港まで送っていく。』とのことでした。
ありがたいことに、空港まで車で送ってもらい、無事短時間で札幌に帰ることができたんです。父の死で、気は落ちていましたが、社員の方々の心遣いに本当に助けられました。

最後に、畠山さんが入社されて1年半ほど経ちますが、今、転職を考えられている方に、何かメッセージはありますか。

私もはじめは、転職や東京での生活に色んな不安がありましたが、kmにさまざまお世話になって、今は適度に気持ちの余裕を持って働くことができています。迷われている方は不安があっても構わないので、一度話を聞きに来られるといいんじゃないでしょうか。
今度は、私がkmのために役立ちたいと思っていますので、私の話が少しでも、皆さんのお役に立てたらと嬉しいです。

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