親には反対され、友人からは嫌な顔をされたタクシードライバーとしての道。悔しい気持ちをバネに努力を続ける新卒ドライバーの夢とは?

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親には反対され、友人からは嫌な顔をされたタクシードライバーとしての道。悔しい気持ちをバネに努力を続ける新卒ドライバーの夢とは?

2015.04.13 Mon

カテゴリー : ◎タクシードライバー(新卒入社)


PROFILE.
萩原岳志(ハギワラ・タケシ)23歳。2014年4月入社。三鷹営業所勤務。政治経済学部出身。趣味は野球とバドミントン。(2014年10月取材)

就職活動では「人」を重視してkmに入社

就活を始めた大学3年の12月には、まさか自分がタクシードライバーになるとは思ってもいませんでした
kmを知ったのは4年生の9月、学内の合同説明会です。第一印象は「やたらテンションの高い会社」でした(笑)。企業側が一方的に会社概要を話す普通の説明会と違い、kmの場合はグループワークを行って学生のほうが沢山話していました。面白そうな会社だなと思ったものの、将来の仕事としては全くピンときていませんでした。一緒に参加した友人が選考に進むと言い出したので、「同じ会社に入れたら面白いかも?」という軽い気持ちで自分も受けることにしました。

私たちが参加した選考は「1Dayインターンシップ」と呼ばれ、説明や面接、乗車体験など様々な工程を一日がかりで行います。昼ご飯を一緒に食べ、互いの就活状況を語り合い、グループワークをするという濃密な一日をともに過ごしたおかげで、気づくと参加者同士が凄く仲良しになっていました。インターンが終了した後、参加者で飲みに行き、楽しく話しているうちに「この人たちと一緒に働くことができれば凄く面白いんじゃないか?」と思ったのです。まだ内定が出たわけではありませんでしたが、こんな面白い人たちが集まる会社なら入りたいなと感じました。そして後日内定を頂くことができたので、入社を決めました。

kmは同期も先輩も自慢できるほど良い人たちばかり

kmの選考で出会った就活生に惹かれた私ですが、入社すると同期も先輩も良い人たちばかりで驚きました。
同期は160名程で、その中でもインターンシップで知り合った人たちとは今もずっと仲良くしています。Lineでグループを作り、「今どこにいる?休憩時間でお昼一緒に食べよう」などと連絡を取り合っています。話題が売り上げの話になると、やはり負けたくないと思うのでモチベーションアップに繋がります。誰が早く班長になるか?という良いライバル関係でいられるのが凄く心地よいです。

また、班長を始めとして先輩方が皆さん新卒に凄く気を配って下さるので、営業所の雰囲気が凄くアットホームです。年配の方が多い業界なので最初は不安でしたが、先輩の方から「今日どうだったの~?」と気さくに話しかけてくれます。「今日は良かったです!売り上げが7万円いきました」と言うと「おっ、凄いじゃん。でも俺8万だったよ」みたいな明るい方が多くて毎日が楽しいです。今では歳の離れた友達のような感覚です。先日はベテランの先輩から新人まで20人ほどで山梨にバーベキューに行きました。

親には反対され、友人からは嫌な顔をされた。この悔しい気持ちをバネに努力を続ける

このように周りの人たちのおかげで毎日楽しく仕事ができていますから、この仕事を選んでとても満足しています。
しかし正直言うと、両親特に母親には大反対されましたし、友人たちはあまりよく思っていないみたいです。「タクシードライバーになる」と言った際、「新卒でやる仕事なの?」という顔をされたのが今でも忘れられません。本当に嫌でした。ですが、この言葉のおかげで「きちんと結果を出して、見返したい」と考え、努力を続けることができています。

社会人になって半年くらい経つと「仕事を辞めたい」と言う人が自分の周りでも増えています。イメージしていた社会人生活と現実に大きなギャップがあったのが一番の理由のようです。
自分の場合は良い意味で期待を裏切られることばかりでした。怖いと思っていたお客さまは実際皆さまとても親切で、優しく道を教えて下さいます。給料についても、配属から3か月の保障給期間が終われば収入が大幅に下がると思っていましたが、実際はそんなこともありませんでした。(※kmドライバーの給料が気になるという方はこちら)
この違いはどこから来るのだろう?と考えると、やはり就活で何を重視していたかだと思います。私の決め手は「人」で、kmはバッチリでした。

目標は祖父母と両親を乗せて東京観光

両親に反対されながらも入社したので、今後の目標は自分の運転するタクシーに家族を乗せることです。ですが入社して半年の今の自分ではまだ乗せられません。
自分が思うプロのタクシードライバーは、道をどこでも知っていて、お客さまを飽きさせない接客のできる人です。この理想に到達するにはまだまだ時間がかかりそうです。
ベテランの先輩に言わせると10年は必要ということですが、祖父母はそんな悠長に待っていられないので、早く乗せてあげたいです。
千葉に住んでいるので、タクシーを貸し切って浅草や東京タワーなど色々な所に連れて行ってあげたいです。最近は勉強のために、シティガイド検定というものを受けてみようと思っています。
地理も接客もまだまだ覚えることは沢山ありますが、同期や先輩方と楽しんで沢山成長していけるようにこれからも頑張っていこうと思います。

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