現役タクシードライバーが人事をやるとどうなる?就活生必見、採用担当ナマの声をレポートします!【面談編】

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現役タクシードライバーが人事をやるとどうなる?就活生必見、採用担当ナマの声をレポートします!【面談編】

2016.06.17 Fri

カテゴリー : ◎タクシードライバー(新卒入社)


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前回の記事現役タクシードライバーが人事をやるとどうなる?就活生必見、採用担当ナマの声をレポートします!では新卒採用を担当する人事としての仕事内容、特に就職活動中の学生と初めて出会う場である説明会に注目しました。今回は学生と一対一で話をする選考までグッと進んで話を伺います。国際自動車の人財採用課の人たちが日々どんな気持ちで選考に臨んでいるのか、何を大事にしているのか。学生の皆さん必見です。(取材:2015年12月10日)

学生と一対一でじっくりと話す時に何を見ているの?

国際自動車では選考が進むと、学生と一対一で話をする「キャリア面談」がありますよね。

説明会では学生1人に対して採用課のメンバーが何人かで話すことが多いのですが、一対一のキャリア面談では今までよりも深く学生の夢や想い、悩みを聞くことができるんです。
就職活動を行っている学生の中には、内定をとることが最終ゴールになっている人も少なくありません。キャリア面談では、内定の先の未来について一緒に考えます。

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学生の未来についてですか?

学生には国際自動車に入社した後のイメージを想像してもらいます。現時点で何ができるか、できないかはあまり重要ではありません。問題は、自分が将来やりたいことと国際自動車で働くことがバラバラになっていることです。

学生の未来についてですか?

国際自動車で働くことが、自分の夢を叶えることに繋がっていないということです。
国際自動車は面接方法もユニークで、人もみんなフランクなので「国際自動車が好きです」と思ってくれる学生は多いんです。でも新郷が言ったように夢と入社がバラバラになっていると、その学生は国際自動車のファンで良くて、働く必要はないかもしれません。他の企業で働いた方が自分の夢を達成しやすいかもしれないですよね。

なるほど。具体的にはどんな調子で学生と話していくのでしょう?

例えば将来気象予報士になりたいという学生がいたとします。計算すると合格のためには1000時間の勉強が必要だとわかりました。一般企業では平日に帰宅してからの時間や土日の時間が使えると思いますが、入社して忙しい新入社員にそんな余裕はあるのか?残業が入ったら?土日は寝ているだけで終わってしまわないか?など様々な障害が予想できます。
それに対して国際自動車のタクシードライバーは、残業がありません。隔日勤務という1回の勤務で2日分乗務する働き方を選択すれば、自分の時間も確保できます。すると国際自動車では1日最低5時間の勉強時間が捻出できそうだと計算できます。その場合、国際自動車に入社すれば2年間で気象予報士になりたいという夢が達成できる可能性が高いと伝えるんです。

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なるほど!かなり具体的なのでイメージしやすいですね。

どんなに優秀な学生であっても、本人の夢と国際自動車へ入社することがマッチしていなければ、誰にとっても良い結果になりません。マッチするか判断するためには入社後のイメージを具体的に掴んでもらうことが重要なので、学生に質問された時は自分の経験を踏まえてかなり率直に話すようにしています。
接客でお叱りを受けて泣いたことがあるとかね(笑)
少し不安にさせてしまう話かもしれませんが、接客業ならどんな会社でもあり得ることですし、学生にはリアルを知ったうえで国際自動車を選んでほしいんです。私だって入社してすぐは泣いたことがありますけど、今は同じことがあっても絶対泣かないです。

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強くなるんですよね(笑)。学生に説明する時に使う話のネタになりますし、全てが肥やしになっています。
タクシードライバーは特殊な職種に思えるかもしれないですけど、新入社員がぶつかる壁は他社とそんなに変わらないと思います。私は女性なので、学生にも「女性タクシードライバーは大変じゃないですか?」とよく聞かれます。
確かに女性は、お手洗いの場所とか防犯とか心配なことがありますよね。でも会社が作ったトイレマップがあるし、女性の先輩もアドバイスをくれます。防犯対策もきちんとありますし、何よりお客さまの大半はお優しい方ばかりです。ジョブトレで人財採用課に来て、改めてタクシードライバーって良い仕事だなと認識しています。

改めて感じるタクシードライバーの魅力とは?

タクシードライバーの良さってなんですか?

まず、給料が良い。同世代の新卒社員と比較しても国際自動車のタクシードライバーの収入は多いと思います。
後は自由な時間が多いですね。タクシードライバーは月に最低11勤務あるのですが、なんと3連休が月に2回もあるんですよ。

3連休が月に2回!?それはかなり嬉しいですね。

勤務が終わってから次の勤務までの期間、一般企業であれば夜18時に仕事が終わって翌朝の9時までの間って意外と短くないですか?タクシードライバーだとその間が長いので、1日がもっとゆったりして長かったんですよね。

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国際自動車のタクシードライバーって本当にホワイトだなって思いますよ。残業したら「早く帰って休みなさい!」って怒られるくらいなんです(笑)。大学の後輩と食事に行くと、私は趣味の野球も続けているし頻繁にご飯に行く余裕もあるので「先輩は本当に働いているんですか?」って聞かれるんですよ。「何でこんなに休みあるんですか?どんな働き方なんですか?」って。客観的に見ても良い環境で働いているんだなって感じますね。タクシードライバーだけやっていた頃は正直、ドライバーとしてキャリアを重ねることに不安もあったんですけどね(笑)。

どんな不安ですか?

タクシードライバーとしての経験だけしかないと、社会人として視野が狭くなってしまうんじゃないかなという不安です。タクシードライバーは名刺交換はしないですし、ビジネスマナーが本当に身についているのかな、普通の仕事をしている人と差はついてしまわないのかな、とか。
そういった不安もある時に採用課の仕事を経験させてもらえたのは大きな意味がありました。タクシードライバーとして優秀な人が採用課の仕事も優秀にこなすのを見て、どんな仕事であっても共通するスキルがあるんだと学びましたね。

【タクシードライバーって稼げるの?】売り上げトップの若手ドライバー座談会〜稼げるマインド編〜』の編集後記でもあるように、タクシードライバーとして優秀な人は社会人としてもデキる人であることが多いようです

タクシードライバーから採用課にジョブチェンジをした先輩もいますし、国際自動車はタクシードライバーとして入社した後も本人の適性と希望によって、色々な選択肢があるんですよ。
そういった先輩たちと接する中で、私自身の今後を考えることもありました。今でも色々な経験をしてみたいという気持ちはありますが、私はタクシードライバーとしてもっと頑張りたいなと強く思うんです。ドライバー職で入社したからにはタクシードライバーとして結果を残したいんですよね。
みんな国際自動車が好きで入社した人たちなので、会社のためになることをやりたいと考えています。会社への貢献方法はどんなものでも良くて、人財採用課としてでも、タクシードライバーとしてでも、他の職種でも「業界を変える」というビジョンに向かって各自の方法で頑張ればいいんじゃないかと感じます。ただ、何をやるにしても現場を知っているということは大きな強みになるので、一度タクシードライバーを経験するのはすごく重要だと思います。

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タクシードライバーから学べることは本当に多いと思います。営業所の人間関係もすごく良いですし、会社全体が新卒にかなり期待をしてくれているので本人のやる気しだいで活躍できる環境です。不安なこともあるかと思いますが、人財採用課の人に何でも聞いてほしいです。
ぜひ一度国際自動車に来て会社や現場の雰囲気を感じてください。

皆さん本日はありがとうございました!

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