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赤羽営業所の先輩や仲間が支えてくれて成長ができた自分。タクシードライバーは究極の接客業。

2014.09.19 Fri

カテゴリー : ◎タクシードライバー(新卒入社)


体が大きく、いつも笑顔。例えるならば、くまのプーさん。何となくほんわかな空気を醸し出しているのが鶴岡拓未さん。2012年新卒入社でドライバー歴3年目。営業所の仲間や先輩からはいつも話しかけられ、愛くるしい笑顔で応える鶴岡さんは、みんなの人気者。休日も友達と一緒に温泉に行くのが好きな鶴岡さん。そんな、人間味溢れる鶴岡さんがタクシードライバーとして働くきっかけと体験に迫ります。

農業をやってみようかな、からkmのタクシードライバーへ。

僕のおじいちゃんは、千葉の田舎で農業をやっているんです。昔からおじいちゃん子だった僕はトラクターに乗せてもらったりもしてました。それに、土の匂いというか青菜っぽい匂いというか、農家の子供ですよね。だからいつの間にか「将来は農業をやりたいな」と漠然と考えるようになったんです。
そんな将来の話をおじいちゃんにした時に、うれしそうにしながらも「農業一本で生計を立てるのは厳しい」と言われました。確かに家は裕福ではなかったですし、きちんと収入を得られる仕事をして、稼げる力もつけて、それからでも農業を始めるのは遅くないと思ったんです。そんな思いで就職活動をしていた時に、たまたま大学内で開催された合同説明会で出会ったのがkmなんですよ。「タクシードライバーという仕事は自分の頑張り次第でしっかり稼げる」と、きちんと収入が得られる仕事だと知り、さらに車が好きな僕にとって、もしかしたら天職になるのではないかと考えたんです。

赤羽営業所は、家族のような存在。

自分の将来の夢である農業をする為に資金を貯める。貯まったら辞めて農業を始める。正直、今思えば入社して間もない頃は、そんな軽い気持ちでした。しかし、配属された赤羽営業所で僕の考え方はすぐに180度変わりました。一言で言うと、赤羽営業所で一緒に働いている仲間を心の底から本当に好きになったからなんです。
タクシー業界って、働いている人の年齢層が高いイメージありますよね。実際に、kmはかなり若返りをしているとは言え、まだ一般的な会社よりもこのタクシー業界自体の年齢層は高いです。だから、僕みたいな「若僧」には、厳しいんだろうなと受け入れてくれないことも覚悟していました。しかし実際は全くの反対!僕を快く受け入れてくれるだけではなく、ことある事に先輩たちが気にかけてくれて、気軽に飲みに連れて行ってくれたり、「楽しんでいるか?」「どこ回ったか(記録)持ってこいよ。俺が(稼げる方法)アドバイスをしてやるよ」とか声を掛けてくれるんです!本当に、先輩の方々にはお世話になりっぱなしで、可愛がってもらってばかりです。
この赤羽営業所の雰囲気が、何か僕のおじいちゃんとの日々を思い出すというか、懐かしさのようなものを感じました。「あぁ、ここに居場所があるな」って。農業は趣味でも老後でもいいかなと思うようになって、今はこの会社で長く働き、お世話になった赤羽営業所の先輩方や仲間に恩返しをしたいという想いの方が強いですね。

接客に対する不安と経験。崖っぷちの自分を支えて助けてくれたのは、先輩や仲間たち。

僕は接客業のアルバイトの経験がなかった為、最初は接客に苦労しました。kmの研修制度は自分が思っていたよりも、1から丁寧に教えてもらうことができたので救いでは有りましたが、実際に乗務をするとなるとなかなか思ったとおりにすることができませんでした。
今でも印象に残っているエピソードがあります。お客さまが急いでいる事を察知出来なく、ゆっくり地図を確認してしまった事で、お客さまに怒られてしまった経験があるんです。それが結構ショックでした。それからというものの「お客さまから怒られないように」、「クレームをもらわないように」と丁寧に丁寧にと心がけるようになりました。今思えば、その頃はタクシードライバーの仕事を怖く感じていたんだと思います。毎回ビクビクと怯えながら接客をしていて、自分で自分の首を締めている様な状態でした。そんな状態だと自分の長所である、明るさは出せなくなってしまい、とても苦しくなってしまいました。ついには、「お客さまを乗せたくない」とまで思い悩んでしまいました。
そんな時に支えてくれたのは、赤羽営業所の先輩や同期でした。落ち込んで乗務から営業所に帰ると、温かく先輩方は話しかけてくれるんです。叱るでも諭すでもなく、ただ僕の悩みをも親身になって聞いてくれました。そして、「大丈夫。お前は良いドライバーだ」って。正直、涙が出てきそうでした。本当に感謝しかありません。赤羽営業所の先輩方がいなかったら、今の僕は、ここにいないですよ、絶対。

kmの未来を創っているのは、ドライバー一人ひとりだからこそ。

色々なお客さまがいらっしゃいますけれでも、笑顔で明るく感じの良いドライバーが嫌な人っていないと思いますし、これからも僕は僕らしい接客を目指していきたいです。「鶴岡さんのタクシーに乗れてよかったよ」とか、そんなお言葉を頂く時は、心から嬉しいですね!

これからも今まで以上にお客さまに「ありがとう」って言っていただける・・・。いや、「また鶴岡のタクシーに乗りたいんだけど、どうしたら乗れる?」と言って頂けるようなドライバーを目指していきたいです!僕一人の力はまだまだ小さいですけど、この小さい事の積み重ねがkmのイメージアップに繋がると思いますし、私もkmの未来を創っている一員ですからね。

新卒入社3年目の社員というのはここまでストレートに会社や仲間への愛情を口にするものなんだろうか?終始笑顔で僕のメモをとるスピードに合わせて話をしてくれた鶴岡さんともっと話したくて「鶴岡さんのタクシーに乗りたいんですけど、どうしたらいいですか?」という言葉がつい口から溢れる。取材をしていたはずが、すっかり鶴岡さんの持つほんわか空気にやられたようだ。

カテゴリー : ◎タクシードライバー(新卒入社)