2015年3月2日

タクシードライバーに転職して変貌した父を見て同じ道を選んだ25歳。

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PROFILE.
中塩(なかしお)さん。タクシードライバー。国際自動車(kmタクシー)株式会社 東雲営業所所属。隔日勤務。2014年2月キャリア(中途)入社。前職は行政機関。趣味は野球で、社内の野球部にも所属している。(取材日:2015年1月28日)

父が変貌したそのワケは・・・

定年を迎えた父が転職したと思ったら、それからやけに元気なんです。

以前までは帰ってくると疲れてすぐ横になっていたり、ひとりで静かにテレビを見ていたり、仕事でかなり疲れ切った様子でした。そんな父が転職を機に、人が変わったようにイキイキとしているので、私は気になって「お父さん、どこに転職したの?」と聞いてみました。

すると嬉しそうに「タクシードライバーだよ。会議ばっかりの日々から開放されて、色々な場所に行けるっていう毎日が楽しくてさ」と、久しぶりに見る満面の笑みで答える父。まさか父がタクシードライバーになっていたなんて、驚きました。

父は大企業で役員をやっていましたから、確かに会議が多い日々だったのかもしれませんし、社内の人間関係などに振り回されてメンタルを摩耗していたのかもしれません。そんな父が馴染みのある地元の横浜でタクシードライバーになっていて、日々が充実しているというのは分かるような気がしました。

毎日のように「今日はここまで行ってきたんだ」、「今日は売上げが良かったんだよ」、「どこか出かけようか!」と話しかけてくるようになった父。父のあまりにも楽しそうな姿を見ているうちに、僕もタクシードライバーになってみようかなと思いました。

父のように、仕事で毎日を充実させたい。
私がタクシードライバーを目指す始まりとなったのです。

国際自動車(kmタクシー)でタクシードライバーとして働く中塩さんの写真

タクシートークで盛り上がる親子

転職前に色々調べてみると、タクシードライバーをやるなら都内のほうがいいということを知り、国際自動車(kmタクシー)の明るい雰囲気に惹かれて入社させていただくことになりました。

実際にタクシードライバーになり、父と仕事の話をしている時間がとても楽しくなりました。親子でタクシードライバートークに花を咲かせています。「今日はこんなお客さまと出会って・・・」「あの場所にいくにはどういうルートを通るといいの?」などなど、タクシードライバーだからこそ共感できる話題が多いので盛り上がります。父とは、これといって仲が悪かったわけではありませんが、以前に増して仲が深まったような気がしています。

大切な社内での人との関わり

乗務をしていて感じる“自分の力で結果につなげられる”というやりがい。自分で考えてタクシーを走らせることができますし、その上目の前のお客さまから直接「ありがとう」をいただける。父がタクシードライバーに転職してから楽しそうに毎日を過ごしていた理由が今でははっきりとわかります。

そんな業務内容が楽しいということの次に嬉しいのは、社内の人のあたたかさを感じられるところです。
私が特によくお世話になっているのは、東雲営業所の川口班長。恥ずかしいのであまり大きい声では言えませんが、実は心から尊敬し、いつも感謝しています。
班長は私が出勤する度に、「今日の調子はどうだ?」というような声掛けをしてくれ、「最近はあの辺りを営業するといいよ」、「あの道は最近使われていないから気をつけてね」などと声をかけてくれます。

そんなアドバイスはたくさんいただけるのですが、なかなか褒めてはくれません。だから、班長に褒められたくて頑張って・・・たまに隔日勤務で7万円くらいの良い売り上げをあげたことを報告すると、「やるじゃん!これからお祝いで飲みに行こうか!」なんて言って、僕の頑張りと達成感を一緒に分かち合ってくれるんです。

私が体調を崩した際には、心配して電話をくれたり、電話に出れなかった時はわざわざメールまでくれて。班長からの「大丈夫か?」というメールを見た瞬間、改めて自分の今いる環境のありがたさを感じました。まさかタクシードライバーになって、こんな風に上司と深い関わり合いが出来るなんて思っていませんでしたね。

僕のことを息子だと思ってくれていると感じるくらい気にかけてくれるので、私は班長を父親のように慕っていますし、社内に頼れる存在がいる事はとても心強いです。川口班長は私にとって「国際自動車(kmタクシー)のお父さん」です!

国際自動車(kmタクシー)でタクシードライバーとして働く中塩さんの写真

ふたりのお父さんに囲まれて

国際自動車(kmタクシー)のお父さんである川口班長と、実家から応援してくれるお父さん。僕のことをいつも気にかけてくれて、心から愛情を持ってアドバイスや指導をしてくれる人が2人もいるという安心感は、僕の元気の源です。

25歳という年齢でタクシードライバーの道を選ぶことに対しては、周囲の目も気になり、正直すこし勇気がいりました。

しかし、実際に中に入ってみると、むしろ若いうちに入社して良かったと思えました。国際自動車(kmタクシー)には明るく接してくださる大先輩が多いので、日々仕事やプライベートでのアドバイスをいただき、自身の成長を実感しています。

タクシードライバーの楽しさをおしえてくれた実家の父。仕事で嬉しい時も辛いときも愛情を注いでくれる国際自動車(kmタクシー)の父。尊敬する2人の父たちへの恩返しとして、僕自身がもっと経験を積み、タクシードライバーの楽しさを自ら発信していけて、仲間のことも思いやれるタクシードライバーになるのが今の目標です!

国際自動車ではタクシードライバーの採用を積極的に行っています。
説明会も随時開催しておりますので、是非ご参加ください。

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