2020年9月18日

横浜営業所は、家族より家族な存在? コミュニケーションを大事にする班長の仕事とは

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

PROFILE
大橋さん。班長。横浜営業所所属。2017年中途入社。

元教師「ちゃんと休みの取れる
仕事に就きたくて…」

まずは、入社したキッカケを教えてください。
国際自動車(kmタクシー)に入社するまでは小学校の先生として働いていました。しかし、勤務時間が長く仕事量も多かったので、過労で2回も倒れてしまったんです。さすがに妻が心配して、決められた時間だけしっかり働けて、休みもちゃんと取れる仕事に転職した方がいいんじゃないかと勧められて転職を決意しました。そして最終的にタクシー業界に行きつきました。

タクシー業界以外の候補はありましたか?
前職でパソコン関係の業務を受け持っていたのでシステムエンジニアやプログラマーになる道も考えていたのですが、妻に相談したら「結局同じような勤務時間になるんじゃない?」という話になって…(笑)

それほど労働時間が職を選ぶ基準になっていたんですね。
そうですね。過労で2回倒れた時、妻から「子どもたちに関わる大事な仕事なのは分かるけど、もし万が一のことがあったら自分たち家族はどうなるの?」と言われたんです。仕事はもちろん大切なんですけど、家族を養うために働いているのに自分が身体を壊してしまったら元も子もないなと思って、適度な勤務時間で働けることを第一条件に仕事を探していました。

タクシー業界に入ることについて、奥様から反対はされませんでしたか?
特に反対はされませんでした。やはり勤務時間が安定しているということが妻にとっても第一条件だったので、説明会で聞いた話を伝えたらすんなり納得してもらえました。
私は採用の担当ではないのですが、タクシー会社に就職を決めたというだけでご家族に心配されるという話はよく耳にするんです。しかし実際には会社側から残業は早めに切り上げるよう声掛けがあったり、隔日勤務についても慣れるまでは日勤で働くことも出来たりっていうのを採用の段階からお伝えすることでご家族も安心してくださいますね。

プライベートな相談に
乗ることが仕事に役立つ?

現在のお仕事について教えてください。
基本的には班長として働いています。入社してから1年間程ドライバーとして働いていたのですが、当時の班長にいきなり「班長をやるかハイヤーをやるか、どっちやりたい?」って聞かれて(笑)。どちらも未経験でやってみないと分からないと思ったので、ハイヤーの研修を受けた後に班長の研修も受けることにしたんです。なのでタクシードライバーもハイヤードライバーもできる班長というマルチな人材になってしまいました(笑)。

実際に班長として働いてみてどうですか?
ドライバー時代には顔を合わせたこともなかったドライバーの方ともお互いに顔を覚えて、どんな仕事観なのか、プライベートをどんな風に過ごしているのかっていうところまで踏み込んで色々な話をするようになりました。そうすると、出勤前とかに仕事のことだけじゃなくてプライベートなことも含めて「相談に乗ってよ」みたいな感じで話をしてくださる方も増えました(笑)。

相談に乗ったりプライベートな話を聞いたりすることって、班長の仕事に役立つものなんですか?
横浜営業所の場合特にそうなんですけど、どちらかというとドライバーさんの年齢層が高いので「両親の介護をしなきゃいけないので、もしかしたら振替が多くなるかもしれない」とか「当日どうしても家族のことで来られなくなってしまうかもしれない」という方が多いんです。そのような事情を前もって知っておくと、お電話や声掛けでほかのドライバーさんに「もし当日休みになったら代わりに乗ってもらえますか?」などを確認しながらシフトを作れるので緊急時に対応しやすい点では役立っていますね。皆さん快く引き受けてくださるのは普段から信頼してもらっているおかげだと思います!(笑)。

家族よりも、
家族な存在に。

ここでひとつ、ぶっちゃけ話があれば教えてください!
先程も少し触れましたが、仕事中もお話をすることが多くて、仕事のことだけでなくだんだんとプライベートな部分にも関わるようになってきて、家族よりも家族な存在になってきている気がします。これから転職してくる方のイメージよりも、もっともっと家族に近い存在ですよっていうのをぶっちゃけたいです(笑)。

班長の大事な仕事ですね。それでは最後に、大橋さんの仕事のこだわりを教えてください!
妊娠をされている方をお乗せするときは、普段の倍以上気を遣うようにしています。kmタクシーでは「マタニティ・マイタクシー」という妊娠時のお出かけや陣痛時、ご入退院時の病院への送迎などで優先的にご利用いただける会員制サービスがあって、私も妻の出産時に「マタニティ・マイタクシー」を利用して病院まで送っていただいたんです。

その経験もあって、妊娠されている方をお乗せするときはマンホールを避けて最小限の揺れで運転するように心がけたりお客さまの荷物をお部屋の入口まで取りに行ったり、自分の体験も踏まえてサポートできることは最大限サポートするようにしています。陣痛が始まったときになかなかタクシーが捕まらないこともあるので、ぜひ「マタニティ・マイタクシー」にご登録していただいて、万が一に備えてほしいと思います。…宣伝になってしまいましたが大丈夫でしょうか?(笑)。

大丈夫です(笑)!本日は貴重なお話をありがとうございました!

国際自動車ではタクシードライバーの採用を積極的に行っています。
説明会も随時開催しておりますので、是非ご参加ください。

国際自動車ではタクシードライバーの採用を積極的に行っています。
説明会も随時開催しておりますので、是非ご参加ください。

HOME / DRIVERS /横浜営業所は、家族より家族な存在? コミュニケーションを大事にする班長の仕事とは