2015年8月29日

ここまで自分を大切にしてくれる会社は他に無かった。女子大生が3社からの内定を断ってまで選んだタクシードライバーとしての道。

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PROFILE.
石山(いしやま)さん。タクシードライバー。国際自動車(kmタクシー)(kmタクシー)株式会社板橋営業所所属。隔日勤務。2015年4月新卒入社。趣味は旅行。(取材日:2017年3月27日)

石山さんは2015年9月8日放送のテレビ東京「日経スペシャルガイアの夜明け 時代を生きろ!闘い続ける人たち」に新卒女性ドライバーとして出演しました。インタビューではテレビ撮影時の裏話など伺いましたので、お楽しみに!

3つの内定を断り、国際自動車(kmタクシー)に入社した理由とは

「就活=婚活」とはよく言いますが、本当にそうだと思います。国際自動車(kmタクシー)は私のことを大事にしてくれる。そう思えたので、私は3つの内定を辞退して国際自動車(kmタクシー)を選びました。

選考中の企業もあって凄く迷いましたが、国際自動車(kmタクシー)の方々は私の将来について一緒に悩んでくれました。私の夢を聞いて、この会社で叶えることが出来るかどうか真剣に考えてくれたんです。国際自動車(kmタクシー)の「人」は本当に素晴らしいと思います。

人財採用課(人事)の熊倉さんは役員面接に向かう私たちに覚悟を教えてくれました。

「就活は婚活っていうでしょう。誰かと結婚する時は覚悟が必要だよね。皆も覚悟を持ってね。国際自動車(kmタクシー)に入社する、しないという話ではなく、何かを選ぶ時には覚悟が大切だから」

人財採用課(人事)の稲守さんは何でも正直に答えてくれました。この会社の良くないところは何ですか?という質問や、答え辛いはずのご自身の事故の経験。人事の方ですよね?そこまで学生に話して大丈夫なんですか?とこちらが驚くほど、誠実に対応して下さいました。

国際自動車(kmタクシー)から内定を頂き、いよいよ決断しなきゃいけないなと思いながら帰った日。出口で、深くずっと頭を下げて見送ってくれた稲守さんの姿は忘れられません。

他にも面接を通してお会いした方々や、同期、お世話になった方々、そうした「人」に惹かれて国際自動車(kmタクシー)に入社を決めました。

 

国際自動車(kmタクシー)で叶えたい2つの夢

「国際自動車(kmタクシー)は私の将来を一緒に考えてくれたので入社した」と言いましたが、私の夢は何かというと「観光業に携わること」です。

旅行が大好きで、大学も観光文化学科ですし、観光には絶対関わりたいと思って就活をしていました。
2020年の東京オリンピック・パラリンピックで訪日されたお客さまと触れ合いたいと思ったんです。国際自動車(kmタクシー)には観光認定タクシーやバイリンガルタクシーというサービスがあるので、今から努力してオリンピックで活躍できる人材を目指しています。

もう1つ、観光の他に叶えたい夢があります。フィリピンに家を建てたいという母のサポートをすることです。

写真奥が石山さんのお母さま。

私はフィリピンと日本のハーフなのですが、フィリピンには母方の親戚が沢山住んでいます。いとこが20人以上いる大家族なので、母は今ある家の他にもう一軒建てたいらしいんです。そんな母の希望にお金の面で協力できるよう、なるべく高収入の仕事が良いなと就活時に考えていました。

フィリピンの家族との写真

人財採用課(人事)に出向していたタクシードライバーに話を伺うと、国際自動車(kmタクシー)は他企業に比べ給与面でも魅力的だと分かりました。数ヶ月の給与補償期間がある上に、頑張った分だけ給与として返ってくる仕組みなのでモチベーションアップにも繋がると思ったんです。

観光業に携わる、母のサポートをする。この2つが国際自動車(kmタクシー)で実現したい私の夢です。

泣いてしまった『ガイアの夜明け』撮影現場

タクシードライバーとしてどうですか?と聞かれると、まだまだ全然未熟です…。

1回、1回の乗務はかなり覚えています。「初乗務なの?おめでとう!」と言ってくださった方、道を丁寧に教えてくださった方。本当に有難いです。

『ガイアの夜明け』の取材の方が、降車されたお客さまにインタビューをしていたんです。目の前で感想を聞かれるプレッシャーは大きかったですが(笑)、とても印象的なことがありました。

「さっきのお客さんね、以前別のタクシーに乗って嫌な思いをしたことがあったらしいんだけど。石山さんのタクシーに乗って、次もまた国際自動車(kmタクシー)のタクシーに乗りたいって言ってたよ」と撮影クルーの方が教えてくれたんです!その時はあまりに嬉しくて泣いてしまいました。

スタッフの方は長期間撮影をご一緒したので、「石山さんのことずっと見てるから僕も泣きそうになった」と言ってくれました。「見てると頑張れ!って思うし、ファンになったよ」って。

撮影してくださった方々は本当に優しかったです。お守りをくれたり、色々気遣ってくれたり。どうして私が取材対象なんだろう?と不安になることもあったのですが、凄く良い経験をさせてもらったので本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

パートナーまで気遣えるプロのタクシードライバーへ

以前、運転中に「かっこいい!」と思うタクシードライバーさんがいたんです。当時の私はペーパードライバーで運転慣れをしていなかったので、ビュンビュン来る車に圧倒されて流れに全く入れない状況でした。ウィンカーを出して待っていたんですけど、どのタイミングで合流すれば良いか全然分からず「どうしよう・・・」と焦っていました。

すると、ある他社のタクシードライバーさんがわざわざ流れを止めて「行きな~」という雰囲気を出してくれたんです。パッシングしてくれた時はもう「ありがとうございます(泣)」という感じで、この人プロだって思いました(笑)

他の交通手段の相手、例えば反対車線の車や脇を走る自転車やバイク、そういったものを全て含めて「パートナー」と呼ぶんですけど、そういったパートナーにも気遣えるタクシードライバーになりたいです。

接客には臨機応変に対応できて、運転の技術面ではパートナーの危険を回避したり、安全まで気を回す余裕がある優しいタクシードライバー。本当に自分はまだまだなので、言うのもおこがましいですが、少しでも目標に近づけるように努力していこうと思っています。

2020年に向けて、観光の分野にも挑戦できるように日々の乗務を大切に頑張っていきます!

石山さん、ありがとうございました!

石山さんが特集されている女性タクシードライバー採用特設サイトはこちらです!

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