2015年10月14日

小説家志望の学生が、タクシードライバーを選んだ理由。働きながら、夢を追いかけられる仕事とは

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PROFILE.
鈴木(すずき)さん。タクシードライバー。国際自動車(kmタクシー)株式会社吉祥寺営業所所属。隔日勤務。2014年4月新卒入社。趣味は野球、ボウリング、映画、相撲観戦、大日本プロレス観戦。(取材日:2015年9月15日)

「夢は小説家になること」だと話してくれた鈴木さん。「夢を追うための仕事」と割り切った働き方は実際にどうなのだろうか。タクシードライバーという道を選んだ理由から就活生へ向けてのアドバイスまで、たっぷりと語っていただいた。

国際自動車(kmタクシー)だけが「小説家になる」という夢を本気で応援してくれた

なぜ小説家志望の鈴木さんが、タクシードライバーという仕事を選んだのだろうか?

就職活動を始めた時は、出版社を検討していました。でも、出版社ってとても忙しいじゃないですか。しっかりと執筆の時間をとらなければいけないのに本末転倒だなって思ったんです。

そこで、不動産を軸に就職活動をしましたが、不動産業界を選んだ強い理由は特にありませんでした。志望動機を聞かれても答えられず、正直に「小説家としての夢を追いながら仕事がしたい」と伝えても「だったら、ウチじゃなくてもいいんじゃない?」と言われてしまうだけでした。

そんな時に、就活サイトから国際自動車(kmタクシー)のダイレクトメールがきたんです。「給与補償制度あり/月の勤務日数は11〜13日」と書いてありました。自分の時間がとれてしっかり稼げるというのはすごく魅力的で「なんだこれ?こんな仕事があるのか?」と衝撃を受けたんです。タクシードライバーという選択肢はそのメールを読むまで無かったのですが、「どんな会社なんだろう?」と興味を持ったので説明会に参加したんです。

個別説明会では人財採用課(人事)のみなさんが笑顔で「いらっしゃい」って歓迎してくれました。

仕事の話から給与の話まで包み隠さず話してくれて、就活独特の嫌な堅苦しさもない!と驚きました。そして何より、「夢は小説家になることです」と話した時に「良いね!応援するよ」と言ってくださったんです。選考を受けた中で夢を応援してくれた企業は国際自動車(kmタクシー)だけでした。

決め手は、藤森副社長(当時)が「国際自動車(kmタクシー)を夢を叶えるための踏み台にして構わない」と言ってくださったことでした。「一生勤め上げて下さい」と言われるのでもなく、「どうせ辞めるんでしょ」といった態度をとられるわけでもなく、本気で夢を応援してもらえる。器の大きい素晴らしい会社だと感じ、ここで頑張ろうと決意しました。

自分の時間がきちんと取れる生活スタイルが確立出来ている

実際にタクシードライバーとして働きながらも、執筆にあてる自分の時間はしっかりと確保出来ているそうだ。

僕は「隔日勤務」という勤務パターンで、1日は大体以下のような感じです。

時間 スケジュール
PM 03:00 出庫
翌日AM 09:00 退勤
PM 12:00 営業所の同期と食事
PM 02:00 帰宅
PM 04:00 就寝
翌々日AM 01:00 起床、小説執筆など自分の時間
AM 05:00 就寝
PM 12:00 起床、出勤の準備

仕事や友達との時間、睡眠時間などを削らず、深夜1時から朝5時までの4時間を小説を執筆する時間としてしっかり確保できるこの生活スタイルはとても気に入っています。深夜の時間はとても静かで集中しやすいんですよ。

鈴木さんは新卒採用チームのブログも書いたこともある。「小説家志望だから」と、ライティングの仕事も任されたのだ。国際自動車(kmタクシー)が本気で夢を応援している姿勢を感じるエピソードである。

こちらが新卒採用チームのブログです

僕が小説家志望ということで「ブログ書いてみない?」と人財採用課(人事)の方が声を掛けてくれたんです。ブログは広報でもありますから柔らかい表現で、とか読者が読みやすいように行間をあけるなど心がけました。先輩方から教えてもらいながら何度も修正を重ねて試行錯誤しているうちに、ブログにも段々慣れてきました。

こちらが鈴木さんが書いたブログ『同期同士の絆を深める!新卒八ヶ岳研修に密着!(1日目)』です

タクシードライバーである僕がライティングの仕事に挑戦させてもらえたことは、本当に夢を応援してくださっているんだなと感じるので、国際自動車(kmタクシー)に入って良かったなと改めて思った出来事でした。

「夢を叶える生活のために」と割り切って始めたタクシードライバーが、実はとても面白い仕事だった

夢を叶えるために、「生活のため」と割り切ってタクシードライバーになる道を選んだ鈴木さん。実際に働いてみて、どうだったのだろうか?

「生活の為に」というスタンスで入社しましたが、働き始めたらタクシードライバーという仕事がとても面白くて、非常に楽しんでいます。

もっと勉強したいなと思って、「営業ノート」というものも書いています。お客さまから教えていただいた道や特徴的な建物のメモ、自分なりに研究したお客さまのいらっしゃる時間や場所などが書いてあります。この研究が、すごく楽しいんですよ。雨の日は利用してくださる方が多く、その中でも長距離のお客さまがいらっしゃるポイントや、人が少ない日曜日の夜はどこにいったらお客さまがいらっしゃるのか、などなどその日の状況や曜日によって異なる情報をストックして営業に役立てています。

鈴木さんが書かれている営業ノートの一部を見せてくださいました。

国際自動車(kmタクシー)のタクシードライバーは、いくらでも自分の夢を追える仕事

タクシードライバーとして頑張るうちに、国際自動車(kmタクシー)の一員としての夢が出来たと話してくれた鈴木さん。

小説家の夢はもちろんありますが、タクシードライバーとして働いているうちに「もっと国際自動車(kmタクシー)を、タクシー業界を盛り上げたい」という想いが湧いてきました。そのために、業界が盛り上がるような面白い企画をどんどん提案していきたいと思っています。

社会的地位がとても高いイギリスのロンドンタクシーを見習って、初乗り2000円とかのフェラーリなどの超高級車タクシーとか楽しそうじゃないですか?(笑)タクシードライバーとして現場で実際に働いたからこそ思うこと、ひらめいたことがたくさんあるので、それらを活かしてタクシー業界を国際自動車(kmタクシー)から盛り上げていけたらと思っています。

最後に、鈴木さんのように働きながら夢を叶えたい就活生に向けてメッセージを伺った。

国際自動車(kmタクシー)のタクシードライバーは、いくらでも夢を追える仕事だと思っています。同期の中には警察官を目指している人もいるんですよ。お互いの夢を応援し合いながら、タクシードライバーとしても切磋琢磨し合える環境が国際自動車(kmタクシー)にはあります。

あとは、僕個人の経験を通してお伝えできるのは、趣味や好きな事を仕事にする前にもっと掘り下げてみてください、ということです。例えば、「野球が好き」という人だって野球を見るのが好きなのか、野球をするのが好きなのか、野球道具の手入れをするのが好きなのか。それによって、同じ野球好きでも仕事って変わってきますよね。

僕自身も「小説家になりたい」という夢から出版業界への就職を考えた時期がありましたが、「出版業界は勤務時間が長いから小説を書く時間ないじゃん」という結論に至りました。好きを仕事にする前に、ぜひ改めて自分の好きなことを細分化して分析してみてください。そして、働きながら自分の時間もたくさん欲しいという答えが出た方は、ぜひ一緒に国際自動車(kmタクシー)で働きましょう!

国際自動車ではタクシードライバーの採用を積極的に行っています。
説明会も随時開催しておりますので、是非ご参加ください。

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