2016年6月6日

タクシードライバーから経理へ異動した社員にインタビュー!「失敗を恐れずに挑戦できるのは応援してくれる先輩のおかげ」

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PROFILE.
長澤(ながさわ)さん。国際自動車(kmタクシー)株式会社 経理課所属。2013年4月新卒入社。タクシードライバーとして勤務していたが、2015年2月に経理課に異動。日商簿記2級所持。(取材日:2016年4月5日)

国際自動車(kmタクシー)の経理担当で元タクシードライバー長澤さんの写真

長澤さんはタクシードライバーとして国際自動車(㎞タクシー)に入社されたんですよね?

はい。2年弱タクシードライバーとして勤務しておりました。

タクシードライバーのお仕事はどうでしたか?

とても楽しかったです。特に、お客さまから「よくこんな抜け道知っているね!」「運転手さんのお陰で飛行機に間に合いました。どうもありがとう」などとお声がけいただけたときはとても嬉しかったですね。

営業所のみなさんとも本当に仲良くさせてもらっていて、勤務後はよく飯に行っていました。20代から60代まで大勢で集まってワイワイ楽しんでいましたよ。

国際自動車(㎞タクシー)羽田営業所のみなさんのご飯の様子

羽田営業所のみなさんとご飯に行った時の写真。年齢に関係なくフラットな関係が素敵ですね。

年齢に関係なく仲良しだなんて、すごいですね!経理課に異動になったのは何故ですか?

私が日商簿記2級を保持していたことで、お声がけをいただいたことがきっかけです。タクシードライバーの仕事はとても充実していましたし、営業所のみんなとも仲良くさせてもらっていたので、大好きな営業所を離れて新しい挑戦をしていくことに対して寂しさや不安を感じ、すぐには決断できませんでした。

確かに、恵まれた環境を離れて新しい挑戦をするのは不安になりますよね。異動を決めた理由は何だったのですか?

私は羽田営業所の3課に所属していたのですが、所属長から、「声がかかったのだから、チャレンジしてみるのもいいんじゃないかな。色々なことにチャレンジするのは、絶対にこれからの人生にプラスになるよ」とアドバイスいただいたことが決め手になりました。

はじめから「もしかしたら自分には向いていない仕事かもしれない」「もしかしたら自分が想像した仕事と違うかもしれない」などと決めつけるのではなく、まずはやってみよう、挑戦してみよう!と思ったんです。

人生の先輩として色々とアドバイスをしてもらえるのは嬉しいですね。

はい。異動が決まったとき、営業所のみなさんが送別会を開いてくれたのですが、「頑張れよ!でも、タクシーに乗っていたことも忘れないでね」と、車のハンドルなどに使用するハイブリッドレザーという革で作られたパスケースをプレゼントしてくださり感動しました。「寂しくなったらいつでも戻ってこいよ!」とも言ってくれています(笑)

パスケースを手にして笑顔の国際自動車(kmタクシー)の経理担当で元タクシードライバー長澤さんの写真

こちらが羽田営業所のみんなからプレゼントしてもらったというパスケース。

それは嬉しいですね〜。応援して、待ってくれている素敵な仲間がいるからこそ、長澤さんは思い切り挑戦出来ているんですね。経理課のお仕事は、どうですか?

まだ異動して2ヶ月(取材当時)なので、まだまだ知らないことばかりです。異動当初は、電話の取り方すら分からずとても戸惑いました(笑)もちろん研修で社会人としてのマナーや心構えなどは教わっていたのですが、それでも実際にやるとなると勝手が違うことやイレギュラーなことも出てきますからね。

確かに、タクシードライバーと経理とでは仕事内容も大幅に違いますよね。

そうですね。勤務時間も違いますし、慣れない土日休みにも戸惑いました。今は勤務時間を有効に使えるよう訓練しているところです。ですが、「タクシードライバーとして現場での経験があって良かった」と感じる場面も意外とあるんですよ。

それは意外です!どんな場面で感じるのでしょうか?

経理というのは差額を0にしていく作業が多いのですが、その際にタクシードライバーを経験しているからこそ、原因として考えられるケースをいくつか提示できるのは大きいと感じております。

例えば、営業収入(売り上げ)の計算が合わない場合。タクシーは現金以外にもクレジットカードやSuicaでも支払いが出来ますが、ドライバーがその処理を間違えてしまうと計算が合わなくなるんです。その時に、自分も実際に操作していた立場だったので「クレジットとして計上されてしまっているけど、きっとここの操作と間違えやすいからここの数字を見てみると原因が見つかるかもしれない」などと仮説がたてられるんです。

まだまだこなせる仕事は少ないですが、こういったタクシードライバーとしての視点で物事を考えられる点では貢献できているんじゃないかなと感じております。

あとは、今、異動前に所属していた羽田営業所を担当させていただいているのですが、伝票をまとめる際にお世話になった方々の顔が浮かび「あ!今この人達のための仕事をしているんだ」と実感が湧いて嬉しくなりますね。

真剣な表情でパソコンに向かう国際自動車(kmタクシー)の経理担当で元タクシードライバー長澤さんの写真

確かに、「経理」と聞くと数字とにらめっこしているイメージがありますが、その先の相手の顔が浮かぶというのはモチベーションに繋がりそうですね!経理課の雰囲気はどうですか?

みなさんとても親切にしてくださり、助けられています。初めて経理課に出勤した日のランチは、近くのステーキ屋さんで歓迎会をしてくださいました。

まだまだ知らないこと、覚えられないことばかりですが、先輩方がこまめに「あの仕事はできた?」などと声をかけてくださり抜け漏れがないように面倒を見てくださっています。

正直、経理課はお金を扱う部署なので、異動してくる前までは真面目で静かな厳しい部署なんじゃないかと思っていました。ですが、オンオフがはっきりとしていて、メリハリのある楽しい部署です。

ある先輩は、毎日コンビニでお菓子を買ってきて「今日はこのお菓子だよ〜午後も頑張ろうね〜」と配ってくださるんですよ(笑)

経理課の同僚と国際自動車(kmタクシー)の経理担当で元タクシードライバー長澤さんの写真

それはほっこりしますね(笑)羽田営業所に負けず素敵な職場で良かったですね。今後の目標はありますか?

まずは、経理で一人前になっていきたいです。そのためにも、一つ一つ確実に仕事を覚えていって、出来ること増やして、新しい仕事もどんどん任せてもらえるような存在になっていきたいと思います。

現在担当している仕事も先輩のフォロー無しには完璧にできる状態ではないので、1ヶ月通してひとりできちんとこなせるようにしていきたいと思います。

目の前の事に集中して、目の前のことを大切に、ひとつひとつ頑張っていきたいと思います。

同期と一緒に写真にうつる、国際自動車(kmタクシー)の経理担当で元タクシードライバー長澤さん

同じく元ドライバーで、現在経理課に所属されている同期の末永さん(写真左)との一枚。末永さんの記事『タクシードライバーから経理課に異動になった20代男子にインタビュー。「コツコツ進める仕事が合っていると思います」』も合わせてご覧ください!

長澤さん、ありがとうございました!応援しております!

国際自動車ではタクシードライバーの採用を積極的に行っています。
説明会も随時開催しておりますので、是非ご参加ください。

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