2014年2月24日

ハイヤードライバーは目立ちたがり屋の僕にぴったりの仕事。

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PROFILE.
名城(なしろ)さん。ハイヤードライバー。国際ハイヤー株式会社第一支店所属。1988年1月キャリア(中途)入社。国際ハイヤー教育指導統括として新人教育にも携わる。(取材日:2014年2月24日)

小さいころの夢は、タクシードライバー

僕は小さい頃から車が好きで、幼い頃の夢は「タクシーの運転手」だった。タクシードライバーって何かカッコ良かったんだよね。F1ドライバーとかもかっこいいんだけど、さすがにそれは自分にはムリだろうと思ったし。

16歳でオートバイ、18歳で車、と次々と免許を取ってすぐに乗り回した。金銭的にあまり車にお金はかけられないけど、できるだけ目立つように、人が使わない色の車をあえて使っていたりした。20代は車の整備士をしながら、プライベートで車を乗り回す生活。

でも、やっぱりずっと車を運転する仕事がしたいとは思っていた。

ドライバーと言っても、荷物を運ぶだけではつまらないし、何か面白い仕事はないかな、と思った時ふと、子どもの頃にタクシードライバーになりたかったことを思い出す。

タクシーの求人を調べていくと、同時にハイヤーの存在を知った。

何だ、このハイヤーって!?

ハイヤーとの出会い

まずハイヤードライバーが乗る車がかっこいい。僕は、こんな良い車はまだ乗り回していない(笑)お客さまも、経営者や政治家と何だかすごくかっこいい。

僕はスーパーヒーローになるタイプではないのだけれど、スーパーヒーローと一緒にいれば、自分もヒーロー戦隊の一員くらいにはなれるのじゃないかなって。

きっかけは、そんなもんだったんだ。

ところがいざなってみると、これがとっても神経を使う仕事。お客さまにはバカなキャラの自分のままではいけないし、でも逆にそれがいいというか、ハイヤーでVIPのお客さまをお送りしていると、自分もすごい人に変身した感覚になれる。

新人の頃に教えられた「おもてなし」を追求する姿勢

とは言っても、いいことばかりではない。

毎出番、洗車に1時間半の時間をかけても、ほこりが少しでもついていたらダメ。だからクタクタになって夜遅く帰ってくるときもホイールの隙間汚れは、次の日が雨だと分かっていても一つずつ綺麗に落とし、ピカピカにする。

さすがに始めは「勘弁してよ〜」「雨なのになんで洗うんだよ」って気持ちになった。今はそんなに厳しくはないけれど、あの時先輩に叩き込まれた「事前にできることがあるなら、全部やりなさい」という教えは、お客さまに対してできる限り最高の「おもてなし」をする姿勢なのだ、と今の僕なら理解ができる。

すごい人をお送りすることが、ハイヤーの最大の魅力

この仕事の最大の魅力は、自分の力は大したことがなくても、すごい人をお送りしたら僕もすごい人の一部になれるというか、みんなの注目を集めることができる点。気がつけば、皇太子や大統領のプライベート機のすぐ下まで車を迎えに行くようになった。これは、本当に最高な気分。

あとは、路上を歩く人はハイヤーが通っていくのをまじまじと見ている。「今ここに、世の中の中心があるよ」って思う。

最近だと、世界的有名なロックバンドのアーティストをお送りした。そのアーティストだけでなく、ファンもすごい。道路を2ブロックくらい全力で走って追いかけてくる。それを沿道の人たちがみんな見ている。信号まで追いついてきたファンに対して、窓をスッと空けて、サインの応対。

かっこいいよね、スーパースターは。ちょっとした映画のワンシーンに出演しているようだよ。やっぱり僕自身、目立ちがり屋なんだよね。

次もロックスターとの仕事が年明けに待っているよ。「ハイヤー=かっこいい」そんなイメージがあるから転職しました、っていうのも良いと思う。

でも、実際にハイヤードライバーになってみると分かるけど楽な仕事ではない。ただ、苦労を上回る楽しさや達成感、気持ちよさがあるから仕事を辞めようなんて思わないんだ。一度始めるとやみつきになると思うから、ぜひ飛び込んでみて。

国際自動車ではハイヤードライバーの採用を積極的に行っています。
説明会も随時開催しておりますので、是非ご参加ください。

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