2016年3月22日

19歳の女性自動車整備士にインタビュー!「お客さまにとって居心地の良い車を作りたい」

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PROFILE.
倉島(くらしま)さん。エンジニア。国際自動車(㎞タクシー)株式会社 整備部東雲工場所属。2015年4月新卒入社。趣味はバドミントン。(取材日:2016年3月18日)

今回取材したのは東雲工場で自動車整備の仕事をしている倉島さんです。一般的に男性のイメージが強い自動車整備士ですが、倉島さんは「仕事が大好き」と言って、心から整備の仕事を楽しんでいます。仕事内容ややりがい、心がけていることなどを伺ってまいりました!

倉島さんは普段、どのような仕事をしているのでしょうか?

整備工場のエンジニアとして、主にタクシーやハイヤーの点検業務を行っております。

具体的な仕事内容を教えてもらえますか?

例えば、「スケジュール点検」と呼ばれる国際自動車(㎞タクシー)独自の点検では、エンジンオイルの取り替えや、タイヤの空気圧調整、傷やへこみの確認などを行います。

点検作業中の国際自動車(㎞タクシー)の女性自動車整備士倉島さんの写真

なるほど。整備の仕事は男性が多いイメージですが、入社前に不安などはありませんでしたか?

高校が工業高校だったので、その頃から周りは男性ばかりでした。1クラスに女子は6人という環境だったので不安は無かったです。唯一心配だったのは、タイヤが持てるかどうかでしたね。

タイヤですか?

重いものだと1つのタイヤで10Kgあるんです。最初は腰を痛めてしまい整体に通っていましたが、整体の先生に腹筋を鍛える方法を教えてもらい、今ではだいぶ楽に持てるようになったんです!

タイヤを点検している国際自動車(㎞タクシー)の自動車整備士倉島さんの写真

タイヤを持ち上げるのに腹筋が大事なんですか?

周りはタイヤをヒョイっと持ち上げる男性ばかりなので、自分で体に優しい持ち方を研究したんです。それが脚とお腹を使って持ち上げる方法なので、腹筋は大事です。整備の仕事を始めて1年が経ちますが、ちょっとは筋肉がついたかなと思います。

女性はやはり体力面が心配ですよね。

立ちっぱなしでいるのは全然問題ないのですが、重たい物を持ち上げる時に男女の差がはっきりでますね。その分、先輩方がすごく気をつかってくれます。「水ちゃんと飲んだ?」「大丈夫?」「疲れたらすぐ休んでね」とこまめに声を掛けてくれます。皆さんとっても優しいし、面白い人たちばかりなんです。

同僚の大浦さんと談笑している国際自動車(㎞タクシー)の女性自動車整備士倉島さんの写真

すごく和気あいあいとして、雰囲気の良い職場ですよね。

入社を決めた理由もそこなんです。私は車が好きで、車の修理をする仕事を探しておりました。そんな時に、女性限定で募集をしている国際自動車(㎞タクシー)の求人が目に入ったんです。国際自動車(㎞タクシー)にとっては初めての女性整備社員募集だったらしく、自分が一期生になれることも魅力でした。
そして、どんな会社なんだろう?とワクワクしながら臨んだ会社訪問がとっても好印象だったんです。工場は想像よりもずっと綺麗で、働く人たちも全然怖くなくて、笑顔で挨拶してくださる方ばかりでした。車検の流れを見せてもらったのですが、分からないことだらけの私の質問に丁寧に答えてくれて、「この人たちとだったら大丈夫!」と思えたんです。

先輩整備士と作業している国際自動車(㎞タクシー)の女性自動車整備士倉島さんの写真

実際に入社してみていかがですか?

覚えることが沢山ありますし、ミスも沢山しましたが、皆さんが優しくフォローしてくれるので助かっています!

どんなミスをしたことがあるのでしょうか?

確認漏れだったり、ネジを折ったり、オイルまみれになったり(笑)
その度に先輩が「みんな失敗して覚えていくから心配しないでいいよ」と励ましてくれます。

国際自動車(㎞タクシー)の女性自動車整備士倉島さんの笑顔の写真

素敵な先輩ばかりなんですね。倉島さんが整備の仕事中にどんなことを心がけているか教えてください。

お客さまが乗りやすい車にしたいと思っています。例えば、エンジン音が大きかったり、ガタガタしたりすると不快ですよね。ドライバーがそういった異常を感じると、整備工場に車を持ってきてくれるので、一緒に理由を突き止めていくんです。

作業をしている国際自動車(㎞タクシー)の自動車整備士倉島さんの写真

タイヤがキーキー鳴っているならオイルが足りないのかもしれません。車内が臭うなら座席を丸ごと交換したり、シートをクリーニングに出したりするのですが、これらは全てお客さまが快適にご乗車していただけるためにやっていることです。私はお客さまと接することはありませんが、「国際自動車(kmタクシー)はいつも快適」と思っていただけることを目指して仕事をしております。

仕事のやりがいはどんなところにあるのでしょう?

以前、一般車をタクシーに変える「新車の代替え」という仕事に少しだけ関わったことがあるんです。椅子の下から見えている配線を隠す作業のお手伝いなので、本当に少しだけしか担当していないのですが、それでも自分が関わった車が公道を走っているんだと思うと嬉しかったです。一般の車に、配線をとりつけてタクシーにしたり、ハイヤーにしたりする新車の仕事に携わると「このタクシーは私が作ったんだ!」と思えるのですごくやりがいを感じます。

素敵ですね。最後に倉島さんの今後の目標を教えてください。

何でも対応できる整備士になることです。未経験から整備の仕事を始めてまだ1年しか経っていないので、まだまだ分からないことが沢山あります。先輩たちが話している会話が分からないと悔しいですし、物を借りる時も名前が分からなくてもどかしいんです。ラチェットやエアホースなどといった専門用語も多いので、どんどん知識をつけて早く先輩に追いつきたいです。

真剣な表情の国際自動車(㎞タクシー)の女性自動車整備士倉島さんの写真

あとは、自動車検査員の資格をとることです。点検後の書類に署名できるのは、自動車検査員の2級保持者からなのですが、私はまだ無資格なんです。今度の日曜日に3級の試験があるので合格できるように頑張ってきます。いずれは1級を取得して、先輩たちのようにかっこいい整備士になりたいです。

倉島さん、ありがとうございました!試験頑張ってくださいね。

国際自動車では採用を積極的に行っています。
説明会も随時開催しておりますので、是非ご参加ください。

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