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タクシードライバー2016.12.16 Fri

新卒や20代のタクシードライバーに聞いた年収をアップさせる5つの方法

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こんにちは!新卒チームです!
今回は皆さんが気になるタクシードライバーの年収をアップさせる秘訣を紹介します!

【大公開!】国際自動車の新卒タクシードライバーの年収教えちゃいます!にもあるように、国際自動車(kmタクシー)では新卒入社や20代のキャリア(中途)入社でタクシードライバーを始め、年収400〜600万円プレイヤーになるツワモノたちがいます。今回は彼らに聞いた「稼げるタクシードライバー」の秘訣をまとめました。

タクシーで稼ぐコツ1:行った先で営業する

私たちはお客さまから指示された目的地に着いたら、その近くで次のお客さまを探します。新宿から恵比寿までお送りしたら、恵比寿でお客さまを探し、恵比寿から赤坂に行ったら赤坂でお客さまを探すを繰り返します。この営業方法は営業エリアがバラバラになるので、敬遠する人も多くいます。六本木や渋谷は苦手だから自分が安心できる赤坂ばかりを運転するとか。「行った先で営業」のおかげで私たちは道も早く覚えられたし、ものすごいスピードで成長できたんだと思います。その場で次のお客さまにお乗りいただけた方が、得意なエリアに戻るまでのタイムロスが少ないので効率的に売り上げを上げられるんですよ。「慣れない道は怖いから」と物怖じしていると、その土地の地理も覚えられないし、稼げない。

【タクシードライバーって稼げるの?】売り上げトップの若手ドライバー座談会〜実践編〜

タクシーで稼ぐコツ2:師匠を持つ

師匠に携帯で、「営業収入(売上)」「乗車人数」「どこで何時に何人のお客さまをお送りしたか」を報告すると、全て採点してくれるんです。

「西麻布で12時に長距離のお客さまをお送りした」という報告を師匠に送ると『長距離のお客さまをお乗せするまで空車の時間が30分あったよね。この間に短距離や中距離の仕事もできたはず』などフィードバックをくれます。
例えば遠方までお送りしてご利用料金が1万円でも、帰路を空車で都心まで戻ってくると、全体の乗車率は下がってしまいます。30分で1万円稼いでも、空車で30分かけて戻ったら、30分1万円が1時間1万円になってしまうんです。それよりは、都内で常にお客さまをお乗せしている方が時間当たりの売上も高く、安定して稼ぐことができるんです。
トップクラスの実力を誇る先輩やベテランドライバーたちに、1から10まで教えてもらったので今の自分があります。

(渡邊真)『新卒2年目のタクシードライバーに売上について聞いてみました。「こんなに稼げているのは師匠のおかげです」』

国際自動車kmの現役タクシードライバー兼人事の渡邊誠

タクシーで稼ぐコツ3:リズムを作る

私の場合は、求める月収から逆算して、1日当たりいくら売上が必要なのか、目標金額を決めています。そして、その目標金額からさらに1日のスケジュールを組み立てます。1時間のうちに何組のお客さまをお乗せするのか、何時までにこの金額をつくるのか、休憩する時間は何時にするのか、などと決めていきます。お手洗いに行く時間も決めちゃいますね。
自分のリズムで営業すると、売上に大幅な違いが出なくなり、収入が安定するんです。

就活生必見!新卒タクシードライバー座談会【配属後編】

タクシーで稼ぐコツ4:エリアを決めて小さく回る

売り上げを伸ばすために最近心掛けているのは、小さく回るということです。
以前は大きい道路を中心に営業を行っていましたが、先輩にあまり動き回らない方が効率が良いというアドバイスを頂きました。ですから今はどこどこの交差点という様に1つポイントを定めて、その周辺をお客さまを見つけるまでひたすら走るようにしています。

(高野洋平)『就活でやりたいことは無かったが、運転が好きで入社。 タクシードライバーは努力が年収500万というかたちで返ってくる中々面白い仕事。

午前2時〜4時といった人が少ない時間帯では小さく回ることが特に有効です。信号にできるだけ多く停まったり、路地に入ったり、周りをよく見渡したりといった、その場でできる基本的なことことを全部試します。焦ってやみくもに動き回るよりは、一つのエリアに居る方が効率が良いと思うんです。
須永敏生『【タクシードライバーって稼げるの?】売り上げトップの若手ドライバー座談会〜稼げるマインド編〜

国際自動車の新卒タクシードライバー座談会における須永さんの運転写真

タクシーで稼ぐコツ5:人の流れを把握する

東京都内という限られた範囲で営業する場合は、押さえておくべきエリアや時間帯が決まってくるんです。
私の営業ルートで言えば、出庫してまずは都心に向かいます。16時〜18時は大手町や丸の内で仕事帰りのお客さまをお送りし、18時〜20時は六本木や赤坂で飲みに行かれる方を中心にお乗せします。20時〜22時はお客さまが増える時間帯なので気合を入れ直して赤坂を走ります。22時の割増料金の前に帰ろうと思うお客さまがタクシーを利用されるからです。
22時〜24時は六本木や赤坂や麻布で短距離のお客さまをたくさんお送りします。夜中の1時になると銀座に向かい、細かい路地を攻めていきます。深夜3時となると寝ている方が多いですから稼げないでしょ?と思われがちですが、エリアを間違わなければ意外と稼ぎどきなんです。3時〜朝方5時は新宿や六本木で飲食業やサービス業の方を自宅までお送りすることが多いです。
時間ごとに異なる人の流れを先輩や同期から聞いたり、自分の足で確かめて攻略できればタクシードライバーとしてきちんと稼げると思います。

(新井伸弥)『「タクシードライバーは地理や運転に自信が無くても稼げる仕事なんですか?」現役タクシードライバーの採用担当が本音で答えます。

国際自動車の現役タクシードライバーかつ人事や採用の仕事をする新井さん

まとめ

「新卒や20代のタクシードライバーに聞いた年収をアップさせる5つの方法」、いかがでしたでしょうか?

①行った先で営業する
②師匠を持つ
③リズムを作る
④エリアを決めて小さく回る
⑤人の流れを把握する

自分にあった方法を見つけたら、とにかく実践あるのみです。営業収入(売上)が上がらないと伸び悩みを感じている方は、ここに挙げた5つの方法を試してみてくださいね。