「女性の私にしか出来ない事がここにはある」女子大生が他社の内定を断ってまでタクシードライバーを選んだ理由。

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「女性の私にしか出来ない事がここにはある」女子大生が他社の内定を断ってまでタクシードライバーを選んだ理由。

2014.12.20 Sat

カテゴリー : ◎タクシードライバー(新卒入社)


PROFILE.
松沢香奈波。23歳。三鷹営業所所属。大学を卒業後、2014年4月に新卒でkmに入社。みんなから「かなはちゃん」と呼ばれ親しまれている。休日の友人とのショッピングが最高の息抜き。

「kmとの出会いはイニシャルがきっかけです(笑)」そうおっしゃる松沢さん。
香奈波のKと松沢のMでイニシャルはKM。就職サイトで企業を探している際に、パッとkmが目についたそうです。そんな松沢さんは、どのような想いでタクシードライバーとして働かれているのか伺いました。

女性で新卒のドライバーさんは少ないと思いますが、なぜ松沢さんはkmに入社されたのですか?

実はkmを就職サイトで見つけた時には、既に他の会社から内定が出ていました。ですが、色々な企業を知ることをできるのは今しかないと思い、就職活動は続けていました。そうしていたら偶然kmと出会ったのです。

今振り返ってみると、最初にkmにエントリーした時の職種は内勤職。
タクシードライバーではありませんでした(笑)
選考を受けていく中で、kmの魅力はもちろん、想像していたものとはまるっきり違ったタクシードライバーという仕事に興味を持つようになって、タクシードライバーになることを考え始めました。

具体的にkmのどこに興味を持たれたのですか?

大きく2つあります。
1つ目は、【業界変革に向けたkmのビジョン】です。
就活当初は、伝統があって歴史が長く社員数も多いような会社なのに、ベンチャー企業のように新しい取り組みにどんどん挑戦していて面白い会社だなという印象でした。そして会社の事を知るうちに、自分もここで挑戦したいと思うようになりました。

kmのビジョンは「2020年、私たちのホスピタリティに世界が驚く」です。

そうなんです、2020年には東京でオリンピック・パラリンピックが開催されます。その時に、国内外からの観光客が、東京の街を移動する際の手段のひとつに使われるのがタクシーです。日本の玄関として、海外のお客さまに対して日本のホスピタリティを発揮する良い機会になるはずです。

そこで、私は、「日本のホスピタリティは素晴らしい!」と世界中の方々に思って頂きたいと考えています。
ホスピタリティ、すなはち「おもてなし」ですが、私は特に女性として、女性特有の感性を活かした細かいところまで行き届いたサービスを提供できると思ったんです。

特に、タクシー業界は女性が他業界と比べて断然少ないのも現状です。だからこそ、女性ということが活かせるこの業界で、私にしか出来ないことがあるんじゃないかな、と思いました。

2つ目は、【同期の存在】です。
正直、入社にあたっての不安や家族からの反対を挙げればキリがありませんでした。ただそれは、100名を超える同期のみんなが同じ思いでした。同期と接する中で、地理や運転技術、接客に不安を抱きながらも覚悟を決め、前向きに進もうとする仲間の存在はとても刺激的でしたし、同じ不安や悩みを持っているからこその励まし合いで、同期の絆が深まりました。

「この同期とともに働きたい!この同期となら頑張れる!」

これが、私がkmに入社することを決めた一番の理由です。
新卒のタクシードライバーで同期が100名以上と、仲間が多いのもkmの魅力の一つだと思います。

みなさんは、本当に同期の方々との仲が良いですよね!同期がこんなにもたくさんいて、支え合い励まし合える仲間がたくさんいるのは私も羨ましく思います。その後、kmに入社してからのエピソードを教えて下さい。

苦しい時期や辛いこともありましたが、営業所の先輩方に助けられて、そしてかわいがってもらいながら、今の仕事を楽しくやれています!笑

同営業所の班長、御子柴良美さんと。御子柴さんのインタビュー「反対する夫を押し切り、2年だけと始めたタクシードライバー。あっという間に6年が経ち、国際自動車初の女性班長に」も併せてどうぞ

実は、乗務したての頃に、事故を起こしてしまいました。少し車を擦ったくらいで、規模で言ったら大きな事故ではありませんでしたが、それから私は、車に乗るのが恐くなりました。

その時に支えてくれたのは、営業所の先輩方でした。「大丈夫か?」と声をかけ、励まし続けてくれました。また、同期の存在にも本当に支えてもらいました。毎日のように私を気にかけてくれるんです。

少し照れくさそうに休みに同期と遊びに行った時の写真を見せてくれた。休日もこうして会社の同期と旅行に行ったり、遊びにいける仲間がたくさんいるのは羨ましい・・・。

ちょっとした気遣いかもしれませんが、私に取って本当に心の支えになりました。「今日はどうだった?」と声をかけてくれたり、夜勤に入った時は、わざわざ電話までくれて。皆さん、あたたかくて大好きです。本当に恵まれた環境だと思います。

今は入社して8ヶ月弱。現場で乗務をしていて感じる事があります。それは、女性であることだけでも価値がある、ということです。
特に女性のお客さまは、タクシーに乗るのは、ドライバーさんとの密室になるので不安だと、よく伺います。だからこそ、世の中から女性ドライバーが求められている事を体感できますし、6年後の2020年東京オリンピックに向けて自分自身もさらに成長していきたいです。女性がより活躍できる環境を整えられるよう、私にできることをやっていきたいと思います。

松沢さん、ありがとうございました!今後のご活躍を楽しみにしています!

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