「無事故」を貫くために!安全推進課での社内インターンシップに参加する小野口さんに密着

PROFILE 小野口さん。羽田営業所所属。タクシードライバー。2020年新卒入社。

「ジョブトレ」参加で見えたドライバーとしてのキャリアステップ

小野口さんは、昨年も取材にご協力いただきました。現在タクシードライバーとしての勤務ではなく、安全推進課にいらっしゃるようですが、職種変更をされたのでしょうか? いえ、タクシードライバーとして働いていますよ!今は社内インターンシップ制度である「ジョブトレーニング」を活用して、内勤の仕事を体験しているんです。インターンが始まって、現在一週間目。3ヶ月あるので、まだ序盤ですね。 国際自動車(kmタクシー)には社内インターン制度があるんですね!具体的にはどんなことをしているのでしょうか。 私は安全推進課という部署に配属されており、事故防止や事故が起こってしまった時の対処方法などを学んでいます。名前の通り「安全」を守るための部署ですね。また、各営業所への監査も行っています。実はこれまで安全推進課イコール事故の対応…といった認識だったんです。実際に働いてみて安全を守るための仕事は事故対応だけではないと学びがありました。外から見ていた景色とは全く異なります。 なるほど。「ジョブトレ」を体験して初めて分かったこともあるんですね。安全推進課以外でもジョブトレーニングは実践されているんですか? はい。安全推進課の他に採用課や研修課などの部署でもジョブトレが行われています。ジョブトレは強制参加ではありません。希望者を募り、抽選を行う形でそれぞれの部署に配属されます。私はドライバーとして無事故を貫いてきました。なので、これからも無事故を続けるために「安全」について学べる安全推進課でのジョブトレを希望したんです。 なるほど。キャリアステップのための場にもなっているんですね!

業界を知らないからこそ

挑戦の価値がある。

以前取材させていただいた際はタクシードライバーの仕事についてお話しいただきました。運転はあまりお好きではないんですよね(笑)。 そうですね(笑)。運転が好きじゃなくてもタクシードライバーの仕事はできることを、身をもって証明しています。 運転が嫌いでもタクシードライバーとして働き続けられるのは、なぜですか? まず、「タクシードライバー」に「運転する仕事」という感覚がないんですよね。お客さまをお乗せして、希望される場所までお送りする仕事ですから。「運転」はあくまで手段なんです。だから、運転は嫌いでも仕事を嫌いにはなりません。また、ドライバーは休憩を好きなタイミングで取れますから、お客さまをお送りした先でおいしい物を食べられます(笑)。おいしい物を食べるついでに、お客さまをお送りして喜んでもらう。こう捉えると、「運転する仕事」って考えるのはもったいないですよね。 確かに、「運転する仕事」に留まらない面白さがありますね! kmタクシーを知ったのは学内での合同説明会。それまで、タクシー業界のことは知りませんでした。知らなかったからこそ、自身の解釈で働きやすいモチベーションを作れたのかもしれません。業界を知らない人でも、ぜひ挑戦してみてほしいと思います!

「無事故」を貫くために。

ジョブトレを通して「安全」を知る。

キャリアステップの場でもあるジョブトレを通して、どのような学びがありますか? 先程申し上げた通り、「安全」についての意識がさらに高まりました。これまで起こった事故のデータをドライバー視点ではなく客観的に捉えることで、今後の運転に生きる知識を手に入れることができたんです。 無事故を貫くために必要な「安全」についての知識を習得することが目的とおっしゃっていましたね。他の部署でも様々な学びがあるのだと思います。 そうですね。採用課なら採用課ならではの学び、研修課なら研修課ならではの学びがあると思います。行く部署によってメリットは異なるので自身の目指すドライバー像に合わせて選択するとよいと思います。また、ドライバーから内勤への職種変更を考えている方がジョブトレに参加するのもおすすめです。実際にどんな仕事をしているのかを体験してから職種変更をすれば、異動先でのギャップが少なく安心して働けると思います。 内勤への職種変更を希望する人のためにも役立っているんですね。 結果的にドライバー職を続けることを選ぶとしても大丈夫。私が「安全」について再認識できたように、ジョブトレを通してドライバーに活きるスキルを手に入れることもできます。自身がどんな未来を思い描いていてもジョブトレは活きるはずです。 なるほど。希望者参加ではありますが、誰が参加しても価値のある学びの場が用意されているんですね!