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入社後に感じる「タクシー」という仕事の、社会と現場の認識差。 だから業界変革に燃えている!!

2014.06.18 Wed

カテゴリー : ◎タクシードライバー(新卒入社)


PROFILE.
茅根政貴。25歳。茨城出身。2012年に新卒で国際自動車城東に入社。台東本社営業所4課7班。
タクシードライバーとして活躍する一方で、新卒採用にも携わっている時期があった。マイブームは手料理。味噌汁が大好き。

プロローグ/挨拶が気持ちのよい社風

はじめまして。僕は学生や社内では「ちんねん」というあだ名で呼ばれているんです。ぜひ、お会いしたときは、気軽に「ちんねん」って呼んで下さい!
新卒入社の僕は若い方ではあるけれども、社内ですれ違ったときに、たとえ初めてお会いする先輩社員でさえも、「おはようございます」って頭を下げられることが多いのがkmの社風の一つ。年齢に関係なく誠実に接していただけるから、挨拶一つかもしれないけれど、その度に僕も一人前なんだって実感ができるんです。

聞いていて気持ちの良い挨拶が、社内に溢れている会社って素敵ですね!
今回は、底抜けに明るい茅根さんが新卒入社として3年間タクシードライバーとして乗務されてきての思いや、今後kmで実現したいことをお聞きしました。

たまたま行ってみた学内合同説明会で、社長の熱さに魅了された

大学内の合同説明会で東雲営業所の三浦社長と人財採用課の安田さんの熱い話を聞いて「やばい、この人たちすごい!」とどんどん引き込まれたのがkmとの出会い。話しても話してもネタが尽きなくて、面白いなと感じ、初めて話を聞いたにも関わらず、自然と入社してみたいな、とまで思った。
当時、新卒の先輩ドライバーは5人だけだったこともあり、今、新卒でkmに入社すれば業界変革の当事者になれるとも思ったし、今後若い人たちがあふれる会社になったときに、僕はほぼそのトップになれるんじゃないかとまで考えてました。kmを変えたのは僕だと言えるくらいの大先輩になれるチャンスがある、そんな野心が入社前から強かったのが本音。

タクシードライバーは特別じゃない。他業界の企業と同じように一歩ずつ「成長」している

入社前は、不安なことだらけ。僕は地方出身ということもあって、東京の地理もほとんど知らなかったから不安だった。何よりも車の免許も持ってはいたけれども、ほとんど乗ったことがなく、いわゆるペーパードライバーだし、本当に自分がタクシードライバーとしてやっていけるかは不安だった。
でも、入社してからタクシードライバーに必要なスキルや考え方を、ごく自然に学ぶことができた。そのうち、地理がだんだんとわかるようになってきたり、コミュニケーションするのがうまくなってきたり、売上の数字も意識して仕事することができるようになったり、視野がどんどん広がっていった。
たまにお客さまから「若いのに、タクシードライバーをするのは大変だね」とお言葉をいただくこともある。けれども、僕はあまりタクシードライバーを若者がやることが、特別なこと、ましてや大変なことだとは思っていない。事務職の仕事をする人が日に日にエクセルやコンピュータのスキルを習得するのと同じように、タクシードライバーに必要なことを日々学び、仕事に活かして成長していく。これは決して特別なことではないと思う。
あとは、日勤・夜勤・隔日勤務という多様な勤務体系の中で、自分にあったシフト組みを見つけられるようになったことで、より生活習慣が安定して働きやすくなった。例えば、日勤は明るい分、道路は走りやすいけれど渋滞が頻繁に起こるという苦労があったり、夜勤は渋滞は少ないけれど、終電後のお客さまの対応が大変だったりと、それぞれの勤務体系で短所と長所があるから、人によって自分に合った働き方をするって意外と大事。僕なんかは夜の方が活発的に動けるタイプだから、最近は夜勤に入るようにしているね。
※勤務体系については、タクシーの職種を知るページをご参照下さい。

目の前の困っている人を、助けられる。感謝されるシゴトだなって

僕はこの春(2014年4月)まで約5ヶ月間、人財採用課に現場からの出向という形で関わらせてもらった。主に新卒のタクシードライバーとして、学生に向けてドライバーがどんなやりがいを持って働いているのか、kmをどのような会社にしていきたいのかをメッセージし続けてきた。その中で改めて、社会的にタクシーの存在意義というものを考えさせることが多かった。僕は何を学生にメッセージしようか、そう考えた時に行き着いたのは、タクシードライバーとして働いていた日常だった。

『止まってくれてありがとう!!』
『本当にありがとう。助かったよ。ありがとう!』
『助かりました!困っていたんです。』

ヒールが辛そうだな。
荷物が多くて困っているな。
時計を何度も見ている。急いでいるのかな。
道がわからなくて困っているのかな。

道端でこのように“助け”を待っているようなお客さまをお乗せすると、心から感謝される。タクシードライバーをしていると、そんなやりがいと使命感の連続だ。入社前は地理や運転技術が不安だったけど、素晴らしい先輩方がいる環境で若い僕らもスキルアップして、街に出てタクシードライバーのこういった楽しさを感じるようになると、新卒でkmを選んで良かったなと、改めて思えるね。

まずは現場を知り深く関わり、業界を「変える」

僕はやっぱり、世の中にインパクトを与えるようなことがしたい。先日、ある大学の教授のお客さまをお乗せした時、新卒でタクシーをやっている理由を聞かれた。会社の状況を説明して、
「この業界変えられたらすごくないですか?」
と、自信満々に言っていた自分がいた。

業界を変えるために今僕がしているのは、現場の声を知り、kmという会社と深く関わること。勤務した際に上司や会社の人と話す時間を大切にし、社内のいろいろな人の話を聞くようにして、会社の理解を深めている。
あと、僕はkmグループの中で「最年少の何か」になりたいと思う。最年少班長は既に取られた方がいるので、他の領域でトップになって、自分という存在を残していきたい。それは形あるものでなくても、人の記憶でも良いね。

業界のイメージ変革のために行動し、情熱を燃やしている茅根さん。タクシードライバーとして新卒で働く中で、着実に成長とやりがいを感じていらっしゃる様子が印象的でした。今後のご活躍を応援しています!!

カテゴリー : ◎タクシードライバー(新卒入社)