銀行の事務員から一転!やりがいを求めて女性タクシードライバーへ。夕食を家族みんなで楽しめる生活を維持しながら、楽しく成長していきたい。

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銀行の事務員から一転!やりがいを求めて女性タクシードライバーへ。夕食を家族みんなで楽しめる生活を維持しながら、楽しく成長していきたい。

2015.08.13 Thu

カテゴリー : ◎タクシードライバー(キャリア入社)


PROFILE.
河野由美(コウノ・ユミ)。48歳。東雲営業所所属。2014年10月入社。前職は銀行の事務員。27歳の長男、25歳の長女、15歳の次男をもつお母さんで、趣味は子育て支援のボランティア活動。(取材:2015.5.21)

今回お話を伺ったのは東雲営業所のタクシードライバー、河野由美さんです。
女性に大人気の「銀行事務員」という安定した仕事を辞めてkmを選んだ河野さん。「kmのタクシードライバーの仕事が楽しくてしょうがない。転職して本当に良かった」という理由を聞いて参りました。“仕事にやりがいを求めたい”という方、ぜひ読んでみて下さい。

こんにちは。今日は宜しくお願い致します。
早速ですが、河野さんは5年弱銀行の事務員として働いていたんですよね。どうして転職しようと思ったのですか?

事務の仕事をこれから一生、ずっと続けていくの?と考えた時、私には出来ないなと思ったんです。

17時には帰れる。お給料も安定している。職場も近い。とっても良い環境でした。

でも正直に言えば、仕事にやりがいを感じていなかったんです。

銀行の事務は上司から指示されたことをミスなく淡々と、きちっとやる仕事。チームで動くことが多いので周りとのバランスも考える必要があります。

それが得意な人にとってはとても良い仕事だと思います。
ただ、私は自分で考えて行動するのが好きなタイプだったので、若干の物足りなさを感じていました。

子どもが自立してくるにつれて、もっと自分の力を試してみたいと思うようになったんです。年齢のこともあるし仕事を変えるなら早い方が良いだろう。そう考えてkmに転職を決めました。

なるほど。仕事のやりがいを重視して転職したということですが、kmのタクシードライバーとしてのやりがいはどういったところにあるのでしょうか?

やはり、自分で考えて動くことが出来るという部分ですね。

私の場合、営業所を出るとkmタクシー専用乗り場を拠点にして、港区や大手町といった都心に向かいます。その過程で、どの道をどんなタイミングで移動すればいかに空車時間を減らし、お客さまを効率的にお送りすることが出来るのか?といったことを考えるのが楽しいんです。

朝は会社に遅刻しそうな方がお客さまになることが多いので、住宅街を回ってみたり、駅の近くに行ったりと試行錯誤しながら走っています。

こちらがある日の河野さんのランチ。「駐車場がある所が条件ですが、好きな場所でお昼休憩を楽しめるのもタクシードライバー魅力の1つでしょうね」とのこと。羨ましい!!!

タクシーに乗っている間は工夫出来ることが沢山あります。例えば晴海通り。あそこはよく渋滞しますが、やり方次第ではスムーズに行くことが出来ます。

空いている車線が必ずあるので、周りの状況をよく観察して探したり、右折待ちで車が止まっているポイントを上手に避けたりすれば進めるんです。

もし渋滞にはまっても抜け道を探す良いチャンスになる、と考えれば何でも練習になります。小さな工夫を考えて実践していくのが凄く楽しいんです。

囲碁が趣味だという河野さん。常に何手か先を読む思考力が仕事に活きているのかもしれません。

個人の裁量がとても大きいのもタクシードライバーの良いところですよね。
仕事面ではとても楽しんでいらっしゃるようですが、営業所での人間関係はいかがですか?

私が配属された2014年の12月には、東雲営業所には女性がいませんでした。

営業所はとても綺麗で女性用の設備なども整っていましたから、特に何とも思いませんでしたが・・・周りの方が気にしていたみたいですね(笑)。

女性来たの?どれどれ?という感じでどう対応してよいか分からなかったみたいですけど、皆さんとても親切にしてくれました。

こんなおばさんなのに女の子扱いをしてもらって、新鮮でしたね。

分からないことはすぐ聞けますし、とても良い雰囲気の職場です。今は女性も増えましたし、会社としても女性タクシードライバーを積極的に採用していますよね。

東雲営業所の女専用設備のご紹介

洗面所

シャワールーム

仮眠室

確かに東雲営業所はシャワールームや仮眠室があってとても綺麗ですよね。
タクシードライバーというと個人プレーのイメージが強いですが、横の繋がりはいかがですか?

同期とは一緒に成長していこうね、とお互いに頑張っています。ちょうど一緒のタイミングで入った佐藤さんという方が、LINEで「チーム湾岸~切磋琢磨~」というグループを作ってくれたんです。

新人さんを中心に十数名が参加して、お互いの状況を報告したり、情報交換をしたりしています。今日ここに行ったらお客さまが沢山いた、などのデータが溜まると、佐藤さんがまとめてノートにアップしてくれます。

私は日勤なので夜は寝ていますが、朝起きてLINEを見ると、「どこどこに行っていくら売り上げた」というやり取りが沢山たまっているんです。役立つ情報がいっぱいですし、何より皆のレベルが徐々に上がっているのが分かるので、私も頑張ろうという気になるんです。

皆で励まし合ったり、競争したり、仲間関係がとても充実しています。今の私の気楽さがあるのはこういった営業所の仲間の存在のおかげですね。

写真左が実際のやり取りの一部です。「グリーンカレー」はメンバーのお1人の休憩中のご飯らしく、「西川きよし戦法」とは「小さなことからコツコツと」という意味だとか。ロング(長距離乗車の仕事)やミドル(中距離乗車の仕事)が無かったにも関わらず、高い営業収入だったので河野さんは「さらにすごい!」と褒めているのです。
そして写真右が佐藤さんによる情報共有ノート。皆さんが足を使って得た貴重な情報が積み重なっているんですね~!

お互いに成長していける関係は素敵ですね。最後に今後の河野さんの目標を教えてください。

営業収入で言うと、1日2万5千円~3万円を出して16時半くらいにさっと営業所に戻ってくるのが理想です。夕食を家族みんなで楽しめる生活リズムを維持していきたいですね。

配属から半年が経った今は、2万5千円の売り上げ目標も割と常に超えられるようになりましたが、始めたばかりの頃は2万円の壁が中々超えられませんでした。目的地に行くので精いっぱいで、手を上げている方がいても素通りしてしまっていたんだと思います。

今では、手を上げていなくてもお客さまだと分かるようになってきました。横断歩道を渡ったのに立ち止まっていたりする人にはアイコンタクトをするようにしています。すると「分かってくれたの!ありがとう」という雰囲気で最初からご機嫌で乗って下さるんです。そういう方を見るのも大好きなので、もっと成長していきたいと思います。

河野さん、ありがとうございました!

河野さんが特集されている女性タクシードライバー採用特設サイトはこちらです!

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