2014年10月2日

「お前は何やってんだ!」年齢に関係なく真剣に向き合ってくれたおかげで、タクシーの仕事に対する姿勢が一変。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
PROFILE.
小林(こばやし)さん。国際自動車(kmタクシー)株式会社練馬営業所所属。班長。もともと別会社のドライバーとして勤務していたが、kmグループとの統合により、練馬営業所のタクシードライバーとして勤めた経験を持つ。(取材日:2014年10月2日)

どうにもならないタクシードライバーだったんですよ(笑)

私はどうにもならないドライバーだったんですよ(笑)もともと別会社でタクシードライバーをやっていたのですが、営業収入(売り上げ)も大して上げないし、ゴルフばかりしていました。

それが、統合されて国際自動車(kmタクシー)のタクシードライバーになることになったんですが、前の会社と営業の仕方が全然違ったんですね。当時の同期に「やる気がないなら辞めちゃえば?」と言われてしまったほど(笑)

それで、他のメンバーが移った他社に自分も移動しようかなと考えました。ですが、前の会社でお世話になっていたゴルフ部の部長が「お前はまだ若いから、大手4社のひとつである国際自動車(kmタクシー)がどんなものなのか、味わってこい!嫌になったらいつでも来い」と言ってくれたんですよ。

それで挑戦してみたんですが、全然できなくて。「いやもう、これダメ!」って思いましたね(笑)

「お前は何やってんだ!」年齢に関係なく真剣に向き合ってくれる姿に感銘を受け、仕事に対する姿勢が一変。

そんな時に、松本社長が練馬の社長に赴任されました。(※2014年当時)全然仕事をせずに遊んでいたら、「ちょっと来なさい」と呼ばれて、「お前は何やってんだ!!」って怒鳴られたんです。

「国際自動車(kmタクシー)のタクシードライバーはな、朝の6時に出てきて、こっちへ行って、こう行ってこうやって仕事するんだよ!明日からやってこい!」と言われて、年齢に関係なく真剣に向き合って下さるその姿勢に感銘を受けました。「こんな俺のために言ってくれるの?」って。

それで、「よし、見てろよ。明日から絶対にやってやるぞ!」と決意したんです。それで翌日から本当に6時に出社して、教えてもらった通りに走ったら、営業収入(売り上げ)がいきなり上がりましたね。自分でもびっくりしちゃいました(笑)

自分のことは、二の次。

班長になることが決まった時に、班長面接というのがあって、松本社長のところに行きました。そしたら満面の笑みで迎えてくれて、「たかちゃん(山本さん)、よく頑張ったね」って言ってくれたんですよ。その時に「上に立つ人ってこういうもんなんだ」って感じましたね。と同時に、真剣に班長を務めようと決意しました。

その日からは、班長の仕事を必死に覚えました。事故面接や点呼、運行管理者の資格もすぐに取りに行きました。とにかく、まずはタクシードライバーたちに班長として認められようと思って一生懸命動き回っていたんです。だから、タクシードライバーたちから「山本班長、よくやったね」と認められたときは本当に嬉しかったですね。

仲間が幸せになるためには、どうしたら良いのか。自分のことは二の次なんですよね。困っているタクシードライバーがいたら、それを解決するためにはどうしたらいいのか、全力で動くんですよ。本当に何でもやりますよ。なんとかして、絶対に解決したいって想いで頑張っちゃうんですよ。

それぐらいの覚悟をもって、真剣にやっていくのが班長だと思っています。

ホスピタリティとは何か?

現在は、人財研修課に出向してコーチとしてタクシードライバーに研修をしています。タクシードライバーたちがよりホスピタリティに専念できるようになるためには、現場に配属された時点で活躍できるくらい、研修の段階で一人前にしてあげなければいけません。

そこで私が問いたいのは、「ホスピタリティを履き違えていないか?」ということ。タクシードライバーのためを想って、現場に出る前に一人前にしてあげようと思ったら、時には厳しい言葉も出てくるはず。優しくすることが、必ずしもホスピタリティのある指導だとは限らないんです。

現在国際自動車(kmタクシー)は「ホスピタリティ・ドライビングkm~お客さまの笑顔を、私たちの喜びとして」を提唱していますが、ホスピタリティを打ち出しているのであれば、まずは会社にいる人間が、社内から全力でホスピタリティに取り組まないといけないですよね。そんな想いで、日々コーチとして研修に取り組んでいます。

10年後にはみんなびっくりするよ。「東京のタクシー変わったねー!」って

実はまだまだ、世間からのタクシー業界に対するイメージと実態にギャップがあるんですよね。

ですが、実際は本当に素晴らしい職場なんですよ。私もそうだったんですけど、始めた当時、仲間がいろんなことを教えてくれて、いろんな方法で試しながら「じゃあ明日はここに行ってみよう」「これを試してみよう」って繰り返し繰り返しやっていくんです。

そして満足のいく給料がもらえるようになって、好きな時に休めるから、しっかりと自分の時間も確保できて。「この仕事最高じゃん」って思いましたよ(笑)

国際自動車(kmタクシー)のみんなが明るいのは、そのせいなんですよ。こんな稼げるイメージも世の中にはないですよね。国際自動車(kmタクシー)のタクシードライバーは幸せに生活している方ばかりです。

要するに、世の中のイメージってとても強いし、それを覆すことって大変なんですよね。ですが、タクシー業界は絶対に変わると思っています。

このまま毎年、新卒を100人以上とっていったら10年後にはほとんどが新卒メンバーになりますよね。手を挙げてタクシーに乗ったら、タクシードライバーがみんな若くて、きちんとしていて、「ご乗車ありがとうございます!」なんて元気に言われたらみんなびっくりしますよ。「東京のタクシー変わったねー!」って。

そこに向けて、よりホスピタリティに目一杯取り組める環境にしていきたいですし、我々の経験をどんどん伝えながら、しっかりとサポートしていきます。是非、国際自動車(kmタクシー)のタクシードライバーにチャレンジしてみてください。転職には不安もあるとは思いますが、私も全力でバックアップしますから!

国際自動車ではタクシードライバーの採用を積極的に行っています。
説明会も随時開催しておりますので、是非ご参加ください。

HOME / DRIVERS /新卒でタクシードライバーになって感じた5つのギャップ
お問い合わせ・ご相談はこちらから

電話でのお問い合わせ 
kmキャリアステーション

フリーダイアル0120-03-5931

8:00~18:00(土日祝日を除く)

お問い合わせの際は「採用サイトを見た」とお伝えいただくとスムーズです。