観光業界への憧れを抱いて!
ドライバーも「観光」の要素が?
新卒入社でご活躍中の水戸部さん。大学では、現代ビジネスについての様々な学びを専攻していたと聞きました
学部がちょっと特殊で、ざっくり言うと「ビジネスに関することを手広く一通りやってみよう」という学科でした。簿記や経済、経営など一通り学ぶ。ですので、専門は何かと聞かれると、ぶっちゃけ自分でもよく分からないんです(笑)。周りの人たちの進路もバラバラで、経理に行く人もいれば、販売員になる人もいる。それぞれビジネスの「いろは」を学んだ上で、自分の目指す方向へ進んでいきました。

水戸部さんご自身は、どのような方向に進もうと考えていたのですか?
以前から漠然と「旅行や観光に関わる仕事」をしたいと思っていました。父が旅行会社に勤めていまして、全国を飛び回る姿を子どもの頃からずっと見ていたので、その影響が大きかったのだと思います。ただ、就活当時は国際情勢などもあって、観光分野の内定を得るのが難しかったんです。

そして出会ったのが、国際自動車(kmタクシー)だったと。きっかけは何だったのでしょうか?
合同説明会で、採用担当の方から声を掛けていただいたんです。そこで「観光の仕事がしたい」と正直に伝えると、タクシー業界と観光の仕事の関係についてお話しいただきました。最初は未知の「ドライバー職」への不安もありましたが、充実した研修や、内勤(総合職)へ職種変更できる制度など、安心できるサポート体制についてお話を聞くうちに、次第に知らない世界へ飛び込む好奇心の方が勝っていきました。退職・転職というステップを踏まず、同じ会社の中で違う仕事にチャレンジできる環境は国際自動車(kmタクシー)ならでは。それが就職の大きな決め手になりました。
お客さまの口から、あのフレーズが!
日々の仕事を通して、変化する景色
実際に乗務を始めて、印象に残っているエピソードを教えてください!
入社1年目の頃にお乗せした外国人のお客さまとの出会いが印象的でした。これまでの人生の中で、外国の方々とコミュニケーションを取る機会はほとんどなく、それゆえ最初はオロオロしていました。ただ、外国人の方々は知らない土地で不安を感じているはずで、その不安はきっと私より大きいはずだと考えました。そこで運転のプロとして、ホスピタリティを持ったコミュニケーションを意識するようにしたんです。するとある時、降車時に「Have a nice day!」と言っていただけました。英語の授業などで耳にするフレーズですが、実生活の中で聞いたのは初めてのことでした。お客さまとの出会いを通して、自分の世界が広がっていく感覚を覚えたんです。その出会いが、タクシードライバーの仕事への「誇り」に繋がっています。

地元から上京して3年。東京の地理は、どうやって覚えましたか?
最初は地図と景色を見比べながらの「にらめっこ」でした(笑)。ただ、紙面上の勉強だけでは難しい部分があるのも事実。日々の仕事の中で知識を蓄えることが重要と気付きました。

今では、仕事の中で「観光」を感じる瞬間も増えてきたそうですね
東京は観光客の方々が多いので、後部座席で「あの建物、何だろう?」とお話しされているのを耳にすることもあります。差し支えなさそうなタイミングで「あちらは〇〇ですよ!」と一言添えると、笑顔が見られて嬉しいんです。自分も、観光地・東京の一部になっているんだなと感じる、大好きな瞬間ですね!
「マイペース」はドライバーの武器!
現在、集中力を実験中
入社当初は、「3年目には内勤へ」という目標を定めていたようで。今の心境はいかがですか?
ジョブトレーニング(社内インターンシップ)という制度を活用して、3ヶ月間本社での内勤の仕事を経験しました。ドライバーと総合職、両方の仕事を経験した結果、今はまだドライバーとして働くべきだという結論に至りました。私自身、どちらかといえばマイペースで、ステップアップもじっくり型なんです。ドライバーならではの仕事の面白さが分かり始めた頃ですし、ここから英語や観光に関する検定を取ることで、さらなる成長も目指せます。今はドライバーのスキルを磨いた方が、いざ職種変更をした時にできることが増える気がしたんです。

水戸部さんが考える、タクシードライバーに向いている人とは?
タクシードライバーは成果報酬の要素があるので「ガツガツ稼ぎたい人」向けと思われがちですが、私は逆に「流されない」「おおらか」な人も向いていると思うんです。焦りすぎて事故を起こしてしまうと意味がありません。自分のペースを守って、感情と運転を切り離すことが重要です。冷静でいられるスキルが求められるんです。
焦らず、流されず。水戸部さんのタクシードライバー像から、独自の仕事の流儀が感じられます
さて、少し話は変わって…休日の過ごし方や、仕事中の「こだわり」についても教えてください!
休みの日は、ライブや展示会に行ったり、YouTuberのイベントに行ったりして、エンタメを全力で楽しんでいます(笑)。隔日勤務(一度の出勤で二日分働く)という勤務形態で働いているのですが、休みの日程は比較的自由度が高く、相談次第で長期の休日を作ることも可能です。

仕事中のこだわりは、コンビニの「ラムネ」と「グミ」です。これはドライバーの味方ですね。集中力が切れた時、休憩が取りづらいタイミングでサッと口に入れています。ここ最近、ラムネとグミのどっちがより集中力を高められるか実験中なんです(笑)。
自分なりの「持論」とペースを大切に。そして実験結果が気になるところ(笑)水戸部さんらしいスタイルですね!
まだまだ成長途中ですが、ゆえに吸収力も高いと思います!ガツガツタイプで働くより、自分の持ち味である「マイペース」を武器に、おおらかに。独自のスタイルを大切にしながら、これからもドライバーとして次のステップへ進んでいきたいと思います!

本日は貴重なお話をありがとうございました!
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配属後、6ヶ月間は30万円(日勤月給23万円)の給与補償制度がありますので、余裕を持って稼ぐコツを身に付けたり、地理を覚えることができます。
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