2020年3月24日

地味な心遣いこそが究極のホスピタリティ。「仕事は社会貢献」と語る新卒ドライバーに学ぶ仕事術!!

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PROFILE
丸山さん。タクシードライバー。国際自動車(kmタクシー)株式会社台東営業所所属。2014年度新卒入社。

「珍しいから」新卒でタクシードライバーになった丸山さん。

丸山さんは新卒入社ということですが、国際自動車株式会社(kmタクシー)のことはどこで知りましたか?
大学内の企業説明会にkmタクシーが来ていてそのときに知りました。雪の日だったことをよく覚えています。そこで説明を聞いてみて、説明会兼選考会があると誘われたので、折角だから行ってみようと思い、選考に進みました。

就職先をkmタクシーに決めた理由を教えてください。
新卒でタクシードライバーになるのは珍しくていいなと思ったからです。私が入社したころはタクシー業界の中でもまだ新卒入社の人は珍しかったんです。

なるほど。珍しいという理由でお仕事を決めるのはすごいですね。入社してからはお仕事の方はいかがですか?楽しくやれていますか?
そうですね。もちろん大変なことや落ち込むこともないことはないのですが、営業所の人たちがとても優しいので支えられているなと感じます。周りの人たちが何気なく話しかけてくれるんですよね。例えば、以前停車中にコツンと車をぶつけられてしまった事がありました。営業所で事故処理書を書いていたところ「何やっちゃったんだ?」と話しかけてくれて、「いやあ、停まっているところにぶつけられちゃって」と話したら、「そりゃ大変だったね」と、すっと缶コーヒーを差し入れしてくれました。そういう温かさがkmタクシーの魅力ですね。

仕事は社会貢献。地味な心遣いが究極のホスピタリティ。

丸山さんが仕事をする上で大切にしていることを教えてください。
仕事はどんなことでも社会貢献だと思うので、人の役に立つことは積極的にしたいと考えています。自分ができることをできる範囲で続けていくことが大切ですよね。

仕事は社会貢献、たしかにそうですよね。
以前雨の日の深夜2時くらいに4、50代のお母さんと10代のお子さんをお乗せして、ホテルまでお送りしたのですが、お降りになるとき「明日の朝、引っ越しの手伝いを頼むことってできますか?」と聞かれました。朝だと業務時間外だったのでお断りしたのですが、「じゃあ今から」ということになってお客さまと一緒に旧居と新居の間を5往復くらいして、荷物運びなどもお手伝いしました。

それはなかなか珍しいご依頼ですし、引き受けた丸山さんも珍しいですよね。
そうですね。先ほどの話は少し派手な話ではありました。でも基本的に私は地味な心遣いの方が大切だと思っています。例えば私はおばあさんがご乗車される際は助手席を後ろに下げるようにしています。そうすることで助手席の後ろについている手すりが使いやすくなるんです。

それはとても細かい嬉しい気遣いですね!

「毎日無事に終わることが一番。」それがドライバーとして一番大切なこと。

タクシードライバーという仕事のメリットを挙げるとしたら丸山さんはどんなところを挙げますか?
休みがしっかり取れるところはメリットだと思いますね。休みの工夫次第で長期休みも取れますので、海外旅行にも行きやすい職業だと言えると思います。今も同僚が海外に行っていますよ。

業種や業界によってはなかなか休みが取れない仕事もありますもんね。では最後に丸山さんのこれからの仕事上の目標を教えてください。
私は何より毎日が無事に終わることが一番だと考えています。遠くにお客さまがいて周りに空車のタクシーが何台も停まっているとき、自分がスピードを出してお客さまのところに向かえばそのお客さまをお乗せすることができて売り上げになるわけですが、そういうときは他のタクシーに譲るようにしています。安全第一ですから。もし事故が起きてしまったらいくら稼ぐことができても意味がありません。無事故無違反で帰ってくることを一番に大切にして、これからも働いていきたいですね。

無事故無違反。おっしゃるとおりです。今日は取材にご協力いただきありがとうございました。丸山さんの人となりも含めてとても興味深くお話を聞かせていただきました。これからもお仕事頑張ってください!

国際自動車ではタクシードライバーの採用を積極的に行っています。
説明会も随時開催しておりますので、是非ご参加ください。

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