2015年5月16日

タクシードライバーを育てる研修スタッフ。「理解できるまで教えます」

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PROFILE.
前田(まえだ)さん。国際自動車(kmタクシー)株式会社人財研修課所属。2008年3月キャリア(中途)入社。三鷹営業所で班長経験を持つ。趣味はサックス。(取材日:2014年4月26日)

前田さんが国際自動車(kmタクシー)に転職した理由は何でしょうか?

「人」ですね。会社説明会での国際自動車(kmタクシー)の説明の仕方、説明会を受けている同期になるかもしれない方々の印象の良さがありますね。あと、選考で社員の方と話して、相性の良さを感じました。自然に話しかけてくれる社員の方々を見て、ここに入ろうと決めました。

なるほど。入社されて、いかがでしたか?

私一度、事故を起こしてしまったんですよ。そのとき、事故は加害者側も被害者側もだれも幸せにならないなと痛感しました。そして、自分以外にも事故を起こしてしまうタクシードライバーも周りにいました。

それ以降、自分で事故を起こさないことは当然、他の車からぶつけられない様にして事故をゼロにしていきたいと思っていましたね。タクシードライバー全員は事故を防止するための方法を必ず知っているので、皆ができるだけ前向きに気持ちよく働けるようになっていったらいいなと、その時思いました。

入社後のご自身の実体験から、社員の仕事に対する気持ちの部分に焦点がいったのですね

そうですね。僕はその後、三鷹営業所で班長を経験する機会があったのですが、それは「まえちゃん(前田さん)、大した話じゃないんだけどちょっときて」と呼ばれ、「実はね、班長やってほしいんだよ」と当時の課長にすごく気軽な雰囲気で、お声がけいただいたんです(笑)

私はあまり目立つのが好きではないのですが、当時の班長からは「いろんなタイプの班長がいなくちゃダメだから、やってほしい」という言葉や、「まえちゃんやってよ~」という周りの社員が背中を押してくれたこともあり、みんなのために班長を引き受けることにしました。

班長になったのはいいものの、最初は何をすれば良いか分からなかったです。営業所の社長や課長に「いろんな人と沢山コミュニケーションを取るといいよ」と言われ、一人ひとりとの会話を増やしました。

タクシードライバーが毎日元気に出勤してきてほしいと思っていたので、社員の休みたい日と乗務したい日の希望をできる限り聞いて調整していました。シフト希望は労力をかけても調整し、休みの希望にできる限り応えようとこだわっていました。そのような関係づくりを重ねていった結果、事故の数は不思議なくらい減少していきましたね。

そこまで、タクシードライバーのため、仲間のために尽力できるのは、何故でしょうか?

やはり現場のタクシードライバーの方々がすべてだからです。職員の収入を稼いでくれているのはタクシードライバーです。会社の発展、理念の実現をするのもタクシードライバーだと思うんです。そんな大切なタクシードライバー一人ひとりが気持ちよく働けることが一番だと思うので、僕は彼らをサポートしたいと思うんでしょうね。

現在は人財研修課でどのような思いで働かれていますか?

研修は会社の一番最初の入口なので、タクシードライバーの卵を育てることが役割です。今でも班長の血が騒ぐんですよ(笑)研修生が理解できるまで教えて、気持ちよく働ける状態を目指しています。それが配属先の班長の負担も減ることにつながり、現場でのホスピタリティの実現、そして会社の発展につながっていくと思うと、頑張りがいがありますね。

僕はこれからも、会社の「縁の下の力持ち」でいたいと考えています。自分は表舞台に立つのではなく、表舞台で輝ける人が活躍できるような環境づくりをしていきたいですね。国際自動車(kmタクシー)の社員は自分のプライベートも充実させられ、毎日に張り合いをもった働き方ができると思いますよ。

国際自動車では採用を積極的に行っています。
説明会も随時開催しておりますので、是非ご参加ください。

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