2018年12月18日

タクシードライバーは入社1年で月給50万以上が目指せる仕事!「家庭の最大のピンチを救ってくれました」

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PROFILE.
松井(まつい)さん。タクシードライバー。国際自動車(kmタクシー)株式会社台東営業所所属。隔日勤務。2016年キャリア(中途)入社。2018年2月から班長に就任。趣味旅行。(取材:2018年11月9日)

今回インタビューするのは、台東営業所で班長を務める松井さんです!

よろしくお願いします。僕は国際自動車(kmタクシー)に転職して凄く満足しているので、今日はタクシードライバーという仕事の良さについてお話したいと思っています。

松井さんは、現在班長として内勤業務を行なっていますが、以前はタクシードライバーとして働いていたんですよね?

はい、2016年に国際自動車(kmタクシー)入社後1年間タクシードライバーをしていました。ドライバー時代はもう最高でしたね。「給与」「ワークライフバランス」「仕事のやりがい」全てが前職時代より向上し、「良い会社に入れたもんだ!」とホクホクしていました。

では一つずつ伺っていきますね!まず、どういった経緯で松井さんはタクシードライバーになったのでしょうか?

僕は警備会社で7年ほど現金輸送業務、6年ほど営業の仕事をしていました。転職しようと思った理由は2つあります。
1つ目は、実入りです。子どもがまだ小さいですし、マンションのローン返済もあったので、もっと収入の良い仕事がしたいと思っていました。
2つ目は、家族との時間です。当時は始発で出て終電で帰るというハードな生活を送っていたため、家族の寝顔しか見ることのできない日々でした。もちろん家事や子育ては妻に丸投げ。家庭を省みる時間も余裕も無い僕は常にピリピリしていました。そんな状況に妻が不満を感じるのも当然ですよね。別居や離婚の話まで出るほど危機的状況を迎えていたんです。

なんと!それで転職を考えたのですね。なぜタクシードライバーだったのでしょうか?

タクシードライバーは、僕が転職活動時に掲げた3つの条件を満たしていたからです。3つの条件とは①高収入であること、②家族との時間を充分にとれること、③前職のスキルや経験が生かせることでした。

高収入、というのは?

タクシードライバーは「営業収入(売り上げ)の約50%が給与」「売上の約10%が賞与」という給与システムです。頑張れば頑張ったぶんだけ稼ぐことができるという働き方に可能性を感じました。

実際に、タクシードライバーになってからの収入は増えましたか?

おかげさまで、収入は増えましたね。時期や出勤日数によって多少の変動はありますが、月給は50万円台でした。ボーナスも出るので生活はだいぶ楽になり、貯蓄もできるようになったんです。

では、家族との時間はどうでしょう?

隔日勤務という働き方に切り替えたことで、朝ごはんも晩ごはんも家族と一緒に食べることができるようになったのが非常に大きな変化でしたね。ごはんの時間が楽しくてたまらないんです。

シフトも事前に申請すれば融通が利く環境なので、平日に子どものイベントに参加することができます。「習い事のお迎えにいってもらえる?」という妻の希望にも応えられるようになりましたし、休日に子どもとサッカーを楽しめるようにもなりました。

ご家族も喜ぶ転職だったのですね。

僕に精神的・時間的に余裕ができたことで、以前感じていた家庭内の不和が綺麗さっぱり解消されました。人生最大のピンチを救ってくれた国際自動車(kmタクシー)には感謝しかありません。

良かったです!では、3つ目の転職の条件である「前職のスキルや経験が生かせる」ということに関してはいかがでしょう?

タクシードライバーとして活躍するために必要なスキルは、「接客」と「地理」だと思うのですが、僕は前職時代にどちらも鍛えられていました。「相手のニーズを汲み取り、最適な解決策を提案するスキル」は営業で、「23区内の地理」は現金輸送の仕事でそれぞれ数年に渡って培っていたものです。今までの経験が生きる職業を選んだことで、国際自動車(kmタクシー)に入社以来大きな苦労も感じずに収入を上げることができました。

新人時代から良い営業収入(売り上げ)を達成できていたんですね。

自分で営業収入(売り上げ)を上げるための研究も多くしましたが、班長や課長、営業所の先輩にたくさん助けていただいたことが成長に繋がったと思っています。業務のイロハを丁寧に教えていただき、特に乗務を始めたばかりの頃は大変ありがたかったです。

松井さんが営業収入(売り上げ)を上げるために工夫していたことはありますか?

目標金額をどこに設定するかで工夫点が異なるのですが、営業収入(売り上げ)8万円の壁を越えるために意識していたのは「休憩」です。ちなみに、毎回の業務で営業収入(売り上げ)が8万円を超えていれば月収は44万円〜52万円ほどが期待できます。

それはぜひとも8万円越えを目指したいですね!「休憩」について教えてください!

ポイントは休憩をとる「時間」「方法」「場所」です。例えば僕の場合は、20時〜21時の間でいちど休憩を数十分とるようにしていました。その時間帯は飲み会の最中なので人があまり動かないんです。一次会が終了する21時に繁華街で営業が開始できるよう先に休みをとっておくということです。

休憩をまとめて数時間とる人もいますが、僕は1時間がっつり休んでしまうとだれてしまうので、1回の休憩は15〜30分程度にとどめて小まめにとっていました。これは個人差が大きいので自分で何度か試してみる必要があります。

場所に関しては、次に営業するエリアに近い方が良いというのは基本ですが、深夜に帰宅するお客さまを送りつつ郊外に行って、そのまま郊外で休み、朝に出勤するお客さまを送りつつ都心に戻るというのが、実車率を下げない休憩のコツです。

色々テクニックがあるんですね!

限られた営業時間と距離の中、いかに実車率を上げるかが大事です。稼げるタクシードライバーほど勉強熱心ですよ。月収65万円の先輩が持つ知識量は凄まじいです。早く先輩方に追いつけるようになりたい!という一心で努力していました。

では仕事の楽しさはやはり、収入を上げていくというところにありましたか?

それもありますが、運転すること自体も楽しかったですね。明け方に水平線を見ながら千葉から東京に戻ったときはプチ旅行の気分でしたし、都内のイルミネーションや郊外の紅葉を見ると心踊ります。
他にも僕は中国語が話せるので、ホテルや空港で中国人のお客さまをお送りすると車内が大盛り上がりになって面白かったですよ。色々なお客さまと交流できるのもタクシードライバーの楽しさの一つだと思います。

松井さんは本当にタクシードライバーという仕事を楽しんでいたんですね!

だから、班長になって内勤になったときは少し寂しかったです(笑)家族が喜んでくれたので良かったのですが。

班長としての仕事はいかがですか?

班長の力量がタクシードライバーの営業収入(売り上げ)に影響すると感じているので、やりがいが非常にありますね。ドライバー時代は、班長の方がドライバーより“上”だと何となく思っていたのですが、自分が班長になってみると印象は大きく変わりました。班長はタクシードライバーを支える縁の下の力持ちなんですよね。責任重大だと思うので、ドライバー経験を生かしてみんなから信頼される班長を目指していきたいと思います!

応援しています。松井さん、本日は貴重なお話をありがとうございました。

国際自動車ではタクシードライバーの採用を積極的に行っています。
説明会も随時開催しておりますので、是非ご参加ください。

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