在籍社員が本音を話しちゃいます!

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2022年10月17日

お台場エリア地元住民に愛される路線バス「お台場レインボーバス」。ドライバー・加藤さんが体現する国際自動車のホスピタリティ

PROFILE

加藤 さん 【 2012年 中途入社 】

国際自動車 kmモビリティサービス 路線バスドライバー
お台場エリア地元住民に愛される路線バス「お台場レインボーバス」。ドライバー・加藤さんが体現する国際自動車のホスピタリティ

PROFILE

2012年 中途入社 加藤さん
国際自動車 kmモビリティサービス 路線バスドライバー

「人の役に立つ仕事」に就きたい。
東日本大震災をキッカケに考えた転職とキャリア。

路線バスドライバーとして活躍中の加藤さん。まずは前職について、お聞かせください!

 

前職は、一般的に聞き馴染みのない職業に就いていまして。「レーストランスポーター」という仕事をしていたんですが…。

 

「レース」ということは、車に関係するお仕事でしょうか?

 

おっしゃる通り、モータースポーツのレースに関する仕事です。各地のサーキットで資材を運んだり、タイヤの圧・温度、ピッチの整理をしたり。モータースポーツに詳しい方々は必ず目にしている仕事ですね。私自身、モータースポーツが好きで…プライベートでは、バイクでツーリングに出掛けたりその様子をSNSにアップして、多くのバイクファンたちとの交流を図っていますよ。

 

 

 

バイクで通勤されているんですね!自慢のバイク、プライベートの充実感が伝わってきます(笑)。モータースポーツに関わるお仕事…確かに、レースの試合等が放送されていると、タイヤを交換するなどサポートをしているスタッフの方々を目にします。あの仕事を担当していたのですね。

 

そうなんです。ただ、10年前に転職を考えるようになりまして。キッカケは東日本大震災でした。レース関係者として復興を目指したいという思いが強かったのですが、当時の電力不足・ガソリン不足という状況の中、多くの資源を使用するモータースポーツ・レースに対して悪い印象を持ってしまった人もいて、復興支援は現実的ではありませんでした。

 

震災がキッカケとなり、モータースポーツへの向き合い方が変化したのですね。

 

もちろん、モータースポーツは素晴らしい物だと思います。ただ、当時は「人々に求められている仕事」と言い難い部分があったのも事実です。震災当時は鈴鹿にいたのですが、東京に戻る際に自衛隊の車両をたくさん目にしまして。すれ違う度に、「人の役に立つ仕事って何だろう」と考えていたんです。車を運転すること、人の役に立つこと。そう考える内に「ドライバー」という選択肢が浮かび上がってきました。

 
 

 

「人の役に立つ」ということが、転職活動の軸となったのですね。

 
 

地元民に愛される「お台場レインボーバス」。
10年の軌跡を追い掛ける!

今回ご紹介いただくのは、「お台場レインボーバス」。こちらは一体、どのようなバスなのでしょうか?

 

お台場エリアの住居・商業施設周辺を巡回する路線バスで、地域住民の方々の要望を受けて誕生した交通手段です。今回は、この「お台場レインボーバス」の知られざる魅力やエピソードについて存分に語りたいと思います!

 
 

レインボーバス運行経路の主な施設・観光スポット

・お台場海浜公園・トレードピアお台場・フジテレビ
・アクアシティお台場・グランドニッコー東京台場・ヒルトン東京お台場
・東京ジョイポリス・お台場学園

お台場レインボーバス
◇時刻表 ◇バス乗り場・路線図 ◇ご利用案内 ◇運行状況
https://www.km-bus.tokyo/route/odaiba/

 
地元住民の方々に愛される路線バス。どのようなお客さまがご利用されるんでしょうか?

2012年4月に始まったこの「お台場レインボーバス」。10年を超えて地元住民の皆さまにご利用いただいております。例えば、お台場エリアへ通う学生や商業施設で働くスタッフの方々、そして観光客の皆さまがご利用されますね。様々な目的で乗車される方が入り混じっている印象です。例えば、小学生のお子さまの中には毎日のように顔を合わせる子もいます。元気よく挨拶してくれる姿を、観光客の皆さまが目にする…不思議な光景ですよね(笑)。

 
 

 

確かに、路線バスと観光バスの役割を兼任するからこそ生まれる光景ですね!

 

子どもを笑顔にするために、
「アレ」をご用意しております。

「路線バス」と「観光バス」…それぞれの特徴を併せ持つ「お台場レインボーバス」。日々の乗務の中で意識していることを教えてください。

 

元々「観光バス」の運営から始まった国際自動車(kmモビリティサービス)ですから、「路線バス」でも観光案内しよう・お客さまを楽しませよう…という気持ちを持っていますね。例えば、お子さまが乗車された時のあるある話。どうしても降車ボタンを押したくて仕方ない(笑)。他の人がボタンを先に押してしまって、お子さまが「押したかったのに〜」と拗ねている時はチャンスです。さっと降車ボタンをまだ押されていない状態に直してから、車内放送で「もう一回押してもいいよ〜」と。すると子どもはとっても喜びます。なぜか、他のお客さまも喜びます(笑)。kmモビリティサービスのドライバーは皆、お子さまのために何かサービスをしたい…って思いがあるんじゃないかな。

 

確かに、車内がほっこりとしたムードに包まれそうです(笑)。

 

 

「路線バス」ってこんなフランクで遊び心のあるサービスしませんよね(笑)。どちらかと言えば、堅苦しいと思われているかも。ここがkmモビリティサービス「ならでは」のポイントです。「観光バス」から始まった、「よい旅を提供するホスピタリティ」が発揮されるんです。子どもたちにガチャガチャで手に入れた降車ボタンのおもちゃをプレゼントした事があるんですが…これが結構ウケましたね(笑)。ご乗車いただいた時にお渡ししたら乗車中ずっと押し続けてしまったので、それ以来、必ず降車される際に渡すようにしています(笑)。

 

なんと!ガチャガチャの景品ですか。そんな使い道があったとは!

 

「便利さ」だけが魅力じゃない。
お台場レインボーバス「ならでは」の魅力

 

「観光バス」を続けてきたkmモビリティサービスが運営する「路線バス」。だから、路線バスなのに「間もなくレインボーブリッジが見えます!」と放送しちゃう(笑)。そんな、お茶目な路線バスなんですよね。電子マネーが使えない…って所は一旦見逃して、「お台場レインボーバス」ならではの魅力を感じていただきたいと思っています。そして、そんな私たちの気持ちがじわじわとお客さへと伝わっているようで。「路線バスなのに観光案内してくれる」などのエピソードがSNS等で広がっているようなんです。中には、『遂に「お台場レインボーバス」に乗れた!』なんて投稿も。 私たちのホスピタリティを通じて利用者が増え、電子マネーを利用可能にする事が私の夢です!

 
 

 

じわじわ、広がっていますね!

 

お客さまから感謝の言葉をいただく機会もあります。「お台場レインボーバス」のドライバーは、料金支払いの際に「ゆっくりでいいですよ」と声を掛けてくれる…と。他の路線バスの中には、料金をお支払いいただく際に詰まってしまうと不機嫌な態度を見せるドライバーがいるらしいんです。私たちが「当たり前」と思って続けてきた小さな声掛けも、こうしてお客さまに届いているんだと思えば、俄然やる気が出てきますね。私たちドライバーがよく口にするのは、「ライバルは某テーマパーク」(笑)。某テーマパークのキャストの方々のホスピタリティに負けないくらいの笑顔で楽しいことを実践するのが、私たちの仕事の流儀ですね!

 
 

 
 
 

このような楽しいことを10年追求して続けていたら、ある日一人の青年が話しかけてくれて。「10年前、このバスで通学していたんです!」と。私の顔まで覚えていてくれたんです。人と関わるドライバーの仕事っていいな、と改めて感じた瞬間でした!バスドライバーへ転職した時に心に決めた「人の役に立つ」という信念と、観光バスドライバーを続ける中で身に付けたホスピタリティ。この二つが重なって、今の「お台場レインボーバス」のサービスが実現できているのだと思います!

 
 

これからも、様々な人々との出会いが待っていることでしょう!ぜひ、キャストとしてたくさんのお客さまを笑顔にしてください。

本日は貴重なお話をありがとうございました!

 

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