レインボーブリッジを渡る路線バス、絶景の見える「特等席」!ベテランドライバーが語る国際自動車(kmモビリティサービス)の揺るぎない価値
石塚 さん 【 2009年 中途入社 】
km モビリティサービス バスドライバー
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この記事でわかること
- 不況の中で限界を感じ転職。ドライバーを選んだ理由
- 若手と切磋琢磨できる環境。路線バスドライバーのやりがい
- 石塚さんの「ホスピタリティ」。ドライバーを目指す人たちへのエール
不況の中で転職、飲食からタクシーへ!
安定した収⼊を求めた転職の経緯
バスドライバー(運転手)として、ご活躍の石塚さん。まずは、これまでのご経歴についてお聞かせください。
大手飲食チェーンの店長候補として新卒入社、これが最初のキャリアでした。店舗の運営や接客スキルを積みながらマネージャーとしてキャリアステップを踏みましたが、世の中がデフレの時代に突入して業界は価格競争と拡大路線の方向へ。その流れの中で深夜勤務が増え、体力面で追い込まれてしまったんです。限界を感じ一度リセットするため、思い切って転職を決意。しかし、これがまたリーマンショックの時期と重なりました。

時代の流れの中で苦悩。転職活動を進める石塚さんが求めていた次のキャリアとは?
運転が好きだったので、次はドライバー職かな、と。トラックドライバー、運送業など幅広い中で、タクシードライバーの世界が合っていると感じました。同業他社もいくつか面接を受けたのですが、国際自動車(kmタクシー)が一番イメージが良かったんです。面接官の印象、営業所の雰囲気。リーマンショックの影響で社会全体がどんよりしていたあの時期でも沈んだ空気がなく、活気があるように見えました。窮地の中でもポジティブなこの場所で自分も前向きに働きたい。そんな思いで、国際自動車(kmタクシー)に入社を決意しました。

未経験から始めたタクシードライバーの仕事ですが、これまたがっつりハマってしまいまして。長く続けられた大きな理由は、お客さまとの「一期一会」の面白さ。これまで働いてきた業界とはまた一味違う世界でしたね。
新人メンバーとの切磋琢磨、新たな目標と憧れ
路線バスの仕事で感動を届けたい!
タクシードライバーとしてキャリアを積み上げてきた石塚さんですが、この度バスドライバーへ職種変更されたそうですね。
元々バスドライバーの仕事はいつかチャンスがあればやってみたいと思っていました。そんな中、営業所内のデジタルサイネージで流れていた「バスドライバー募集」の動画を見まして!加えて、運行管理の方から「バスは人財不足で大変で」とリアルな話を聞いたんです。
※国際自動車(kmタクシー・国際ハイヤー・kmモビリティサービス)各営業所のデジタルサイネージで「DRIVERS」のインタビュー映像が流れています

コロナ禍を抜けて業界の景気が回復。タクシードライバーの平均売上は、ここ数年でまた上昇しました。その過程で、新人ドライバーが凄まじいスピードで成長して売り上げの数字を作る姿を目の当たりにするように。恐らく、最新の技術を活用して、時代に合わせた新しい戦い方をしているんです。このままじゃ自分が追い抜かれる未来も近いかも、と。新しいことに挑戦してみるタイミングだと思ったんです。
kmタクシーの若手ドライバーの熱量を感じて、自身も火が点いたと。
それが職種変更を決めた理由の一つ。また、昔から心に秘めていた純粋な思いもありました。バスドライバーを志す人が抱く、大きな車両を運転することへの憧れです。男の子って、やっぱり昔から大きい乗り物が好きじゃないですか(笑)。大きな車体を自分の手でコントロールするって、理屈抜きで魅力的なんですよね!
純粋な憧れ!この動機もまた、ロマンがあっていいですね!さて、実際に乗務が始まって率直な感想を教えてください。
乗務が始まって気づいた難しさは、まず車両感覚の違いです。バスは想像以上に大きく、数手先を予測しながら操作することが求められます。無事に一人立ちした今でも、毎日が発見と勉強の連続です。そんな難しさも、大きなやりがいに繋がっていますね。

お台場の街並みを走るお台場レインボーバスは、他の路線とは違った魅力があります。何より唯一の、レインボーブリッジを渡る路線バスですから、乗っているお客さまも喜んでくださいます。ここで働いているからこそ見られる景色があるんですよ。例えば、お台場で花火大会があった時。品川の方からレインボーブリッジを走っている途中で花火が上がるのが見えたんです。車内のお客さまからも歓声が上がっていました。レインボーブリッジから花火を見られるって、ある意味特等席ですよね!お客さまと特別な時間・空間を共有しながら運転できる路線バスドライバー。本当に素晴らしい仕事だと思います。

「職種変更」は国際自動車(km)グループならでは
職種を超えて引き継がれるホスピタリティ
国際自動車(kmモビリティサービス)が大切にしている「ホスピタリティ」という言葉。石塚さんは、この言葉をどう捉えていらっしゃいますか?
お客さまが何を求めているかを想像して、どう行動するか。その連続だと思います。まず、目的地まで安全・安心にお届けすること自体がプロの仕事であり、ホスピタリティそのもの。安全・安心な空間を提供した上で、目の前のお客さまのご要望に柔軟にお応えしたいと思っています。タクシードライバー時代であれば、小さなお子さまや妊娠中のお客さま、ご高齢の方、車椅子の方、あるいは体調の悪い方など、その時々の状況に応じて「どう対応するのが一番心地よいか」を常に考えていました。その延長線上で、今も一人ひとりのお客さまが何を求めているのかを感じ取るように意識しています。

タクシードライバー時代は、毎回違うお客さまをお乗せする「一期一会の出会いの連続」そのものが楽しく、私のやりがいでした。誰かの役に立てているという実感を、日々の何気ない出会いの中で毎日のように味わえることが喜びだったんです。バスドライバーへ移った今も本質は変わりません。「ご乗車ありがとうございます」と笑顔でお迎えし、車内の安全を確認しながらハンドルを握り、目的地まで安全に送り届ける。この一連の流れをすべて確実に、安全・安心、丁寧にやり遂げること。それだけを意識して、日々の運行に向き合っています。
営業所のサイネージで見た「DRIVERS」が、バスドライバーへの職種変更へのキッカケだとおっしゃっていました。石塚さんの「DRIVERS」が、また次のバスドライバーへのエールになるのでは!
「大きい車を運転してみたい」気持ちが少しでもあれば、ぜひ挑戦してみてほしいです。タクシードライバーからバスドライバーへ職種変更できる環境が整っている会社は非常に少なく、限られていると思います。社内での異動であれば、転職と比べてハードルも低いです。イチからのスタートではありますが、身体を酷使して売り上げを求めるような働き方はありません。安定した収入が保証されている安心感の中、丁寧な研修のもと成長できます。また、タクシードライバー(ハイヤードライバー)の仕事が一通りできれば、バスドライバーの仕事はできます。すべて、タクシードライバー(ハイヤードライバー)時代に培った各種スキルをそのまま応用できるんです。

タクシードライバーとバスドライバー、両方経験して実感するのは「国際自動車」に脈々と受け継がれている「ホスピタリティ」という伝統。この接客の極意は、業界の中でも一線を画するプロフェッショナルな丁寧さがあります。時代が変わっても、タクシーとバスという異なる現場でも、企業の精神が息づいているんです。これが国際自動車の強みであり、最大の魅力であると感じています。
本日は貴重なお話をありがとうございました!


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